診療のご案内 獨協医科大学 越谷病院 循環器内科

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獨協医科大学越谷病院には様々な科、施設等がございます。
ここでは循環器内科へスムーズにご来院いただくためのご案内をしております。

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獨協医科大学越谷病院 循環器内科 TEL:048-965-1111

カテーテル検査・治療

カテーテル検査・治療

 カテーテル部門は主に狭心症・心筋梗塞を中心に各種心疾患・閉塞性動脈硬化症などの血管疾患の検査・治療を行っています。
 特に心筋梗塞の場合、緊急を要する状態であり迅速な治療が必要です。当院では365日24時間体制で循環器専門の医師が対応しており、迅速な治療を行っております。
 狭心症の場合は重篤化する前に早期発見・早期治療を心掛けており、当院においては64列dual source CTを導入しており、積極的に診断に活用しています。また、心筋シンチグラムやトレッドミル装置も完備しており、より多角的にかつ低侵襲な検査で診断精度の向上に努めています。

 カテーテル検査・治療に関しては年間1200件(経皮的冠動脈形成術:約400件)を行っており、カテーテル専門の指導医を中心に安全かつ迅速に行っています。カテーテル治療における進歩は著しく以前の風船治療のみでなく、薬剤溶出性ステント、ローターブレーター、薬剤溶出バルーンなども積極的に行い治療しています。 特に当院の特色としては、血管壁に対してより低侵襲な風船を用いて狭窄部を開大することによりステントを留置しない【stentless PCI】を積極的に行っており良好な成績を認めています。その診断補助装置として血管内超音波装置(IVUS)のみでなく光干渉断層装置(OCT)やプレッシャーワイヤーなども駆使し治療の向上に役立てています。またより低侵襲な検査・治療を行うために従来の足からの検査のみでなく、手首(檮骨動脈)からの検査・治療を行っており、現在90%以上の方は手首から行っています。この為検査後すぐに離床が可能であり苦痛軽減につながっています。

カテーテル検査・治療

 カテーテル検査・治療を行っていく上で若手医師・コメディカルスタッフの協力も不可欠であり、心臓の解剖や生理・カテーテル機器の性質を習熟していただく必要があります。このため理解を深めていただくべく指導医による人体模型を使った解剖や生理機能の勉強会やカテーテル機器の特性や効果などの勉強会を積極的に行っています。また、カテーテルの技術向上のために指導医による人体模型を使ったカテーテルの操作訓練も行い日々研鑽しています。 さらに症例検討会を毎週行い、カテーテル専門医師及び主治医・研修医・レジデント、さらにコメディカルスタッフも含めたカテーテルスタッフ全員で患者様にベストな治療を目指しています。

 昨今、食生活の欧米化により日本においてもメタボリックシンドロームが問題視されており、虚血性心疾患を持つ患者さんの増加しております。カテーテル治療のみでなくその原因である高血圧・脂質異常症・糖尿病などの危険因子の管理においても積極的に取り組んであり、「治療」のみでなく「予防」にも努めております。

文責:心臓カテーテル部門    小松 孝昭

スタッフ紹介
田口功(たぐちいさお)
田口功(たぐちいさお)
1991
群馬大学医学部卒業
2005-2008
獨協医科大学 内科学(心血管・肺)講座講師
2008-2013
獨協医科大学 内科学(心臓・血管)講座学内准教授
2014-現在
獨協医科大学越谷病院 循環器内科主任教授
小松孝昭(こまつたかあき)
小松孝昭(こまつたかあき)
2001
獨協医科大学医学部卒業
2003-2010
獨協医科大学越谷病院 循環器内科助教
2010-現在
獨協医科大学越谷病院 循環器内科講師

経皮的カテーテルインターベンション(PCI)などを行っています。
外来は月曜日午前中に行っています。

黒栁享義(くろやなぎたかのり)
黒栁享義(くろやなぎたかのり)
2001
獨協医科大学医学部卒業
2004-2015
獨協医科大学越谷病院 循環器内科助教
2015-現在
獨協医科大学越谷病院 循環器内科講師

経皮的カテーテルインターベンション(PCI)などを行っています。
外来は月曜日午前中に行っています。

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