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細菌検査部門

細菌検査部門の紹介

細菌検査室では、感染を起こしている患者様から採取した検体(便・尿・血液・髄液・喀痰・膿・穿刺液など)に起炎菌(炎症を起こしている原因菌)がいるかどうかを検査します。そして起炎菌がいた場合には、どの抗生物質が効くか検査を実施しています。これらの検査は、検体の中にいる菌を増殖させてから行う必要があるため、結果報告まで3~4日を要します。また、もうひとつ重要な仕事として、院内感染の予防と感染症発生の拡大を防止するため、院内感染防止対策委員会やICT(Infection control team:感染対策チーム)に速やかに情報を提供しています。

細菌検査室の概要

  1. 技師数  4 名
  2. 細菌同定・感受性と結果報告
    Walk Away40(同定・MIC測定)    
    細菌検査システムによる結果報告
  3. 一般細菌
    塗抹検査 35件/日 培養検査 55件/日
    嫌気性培養 10件/日 感受性検査 10件/日
  4. 結核菌
    塗抹検査 6 件/日(蛍光染色、チールネルゼン染色)
    培養検査 6 件/日 (工藤培地、MGIT)
  5. クラミジア 4 件/日(VIDAS クラミジア)
  6. A群迅速検査 20件/月 (スタットチェック ストレップA-II)
  7. RSウイルス 12 件/月 (Binax Now RSV テスト)
  8. ロタウイルス抗原 7 件/月(ディップステック栄研ロタ)
  9. アデノウイルス抗原 20 件/月 (スタットマーク アデノスティック)
  10. インフルエンザ抗原 100~200 件/月(冬期) (クイックチェイサーFlu A,B)
  11. 尿中肺炎球菌莢膜抗原 20 件/月 (BinaxNOW 肺炎球菌)
  12. 尿中レジオネラ抗原 20 件/月 (BinaxNOW レジオネラ)
  13. 尿素呼気試験(UBT) 20 件/月 (UbiT-IR300)