TEL.048-965-1111(代)

〒343-8555 埼玉県越谷市南越谷2-1-50

医局紹介

教授ごあいさつ

獨協医科大学埼玉医療センター皮膚科のホームページをご覧頂きありがとうございます。当科は20107月に私が大分大学から赴任し、2011年から入院診療を開始しました。その後、スタッフの増加とともに次第に診療内容を拡充し、現在は、埼玉県東部地域の基幹病院皮膚科として、重症・難治性皮膚疾患を中心に、約100人/日の外来患者、約20人/日の入院患者の診療を行なっています。20168月からは須山准教授、横山講師の皮膚外科医2名の加入により、皮膚悪性腫瘍に対する診療がより充実したものになりました。このように若い診療科・医局ではありますが、ご紹介頂いた多数の症例の経験が蓄積され、また、症例ごとの病態・治療法の検討を繰り返し、学会活動による最新の診療技術・情報の習得を行うことで、診療力が向上しつづけていることを実感しています。

l  診療および教育方針
正確な診断を行い、科学的根拠や経験に基づいた質の高い医療を提供するとともに、患者の環境にも配慮した医療を実践します。重症皮膚疾患患者を診ることは当科の役割であり、可能な限り診療にあたります。

l  診療内容の特色
外来診療では、アトピー性皮膚炎、痒疹に対して、独自の痒疹治療アルゴリズムを用いて積極的に診療を行っています。乾癬外来、悪性腫瘍外来などの専門外来も診療の柱となっています。入院診療では県内各地から皮膚悪性腫瘍患者をご紹介いただいています(須山准教授の挨拶文をご参照ください)。水疱症、皮膚筋炎、強皮症、重症薬疹、壊疽性膿皮症などの重症患者も多く入院しています。それぞれ4人で構成される炎症班、皮膚外科班によるチーム診療を行なっています。

l  教育研修機関として
2年前から日本皮膚科学会の主研修施設、新制度では基幹施設に認定され、皮膚科専門医5名、皮膚悪性腫瘍指導専門医2名が在籍しています。診療と臨床・病理カンファレンスを通じた指導を基軸として、学会発表・論文作成の指導、後期研修医への講義、皮膚科専門医試験に対する講義などを行なっています。

l  研究機関として
アトピー性皮膚炎や痒疹に関する臨床研究に加え、大学院生が5名在籍し、アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、更年期モデルなどについて動物実験を主とした基礎研究を行なっています。


皮膚外科担当副科長ごあいさつ

獨協医科大学埼玉医療センター皮膚科の須山孝雪(すやま たかゆき)と申します。先述のように片桐教授が主に炎症性疾患を担当し、須山は皮膚腫瘍・皮膚外科領域を担当しています。その中で“皮膚外科”、すなわち皮膚科の中での外科診療を行う部分は、皮膚がん治療において重要な役割を果たしています。皮膚外科分野は皮膚がん手術のみならず、外傷や感染症、熱傷などの外科治療に至るまで多岐に及び、また皮膚がんの抗がん剤治療など「腫瘍内科」的な診療も包括しています。皮膚がん患者数はがん患者全体での割合は小さいですが年々増えており、皮膚がん治療の需要は増大しています。皮膚がんを中心とした皮膚外科診療に関連した患者様の増加とともに、稀な癌腫の診療や、高度な手術手技を行う機会も増え、若手皮膚科医の研鑽の場ともなっています。越谷市のほか大宮地区、浦和地区、川口市、草加市、春日部市、三郷市などの埼玉県内や足立区、野田市など都内や千葉県、群馬県などからも数多くの皮膚がんや皮膚外科領域の患者様をご紹介いただいております。皮膚悪性腫瘍指導専門医、がん治療認定医の資格を持った医師による診療、手術、指導を行なっています。私共とともに皮膚科医・皮膚外科医を志す若手の皆様の参画をお待ちしております。


片桐 一元

教授 皮膚一般、皮膚アレルギー、痒疹    
皮膚科専門医
   

須山 孝雪

准教授 皮膚一般、皮膚外科、皮膚悪性腫瘍    
皮膚科専門医  皮膚悪性腫瘍指導専門医  がん治療認定医

横山 恵美

講師 皮膚一般、皮膚外科、皮膚悪性腫瘍
皮膚科専門医  皮膚悪性腫瘍指導専門医  がん治療認定医

小林 圭介

助教 皮膚一般、乾癬、皮膚外科
皮膚科専門医

近澤 咲子

助教 皮膚一般
皮膚科専門医

一桝 菜央

助教 皮膚一般

山崎 まりな

助教 皮膚一般

古川 佑来

助教 皮膚一般

西村 季紘

助教 皮膚一般、皮膚外科

河合 良奈

助教 皮膚一般

田中 朗

助教 皮膚一般(出向中)

松木 康譲

レジデント 皮膚一般

鈴木 草

レジデント 皮膚一般

滝口 光次郎

非常勤講師 皮膚一般
皮膚科専門医

清村 咲子

非常勤講師 皮膚一般、皮膚アレルギー
皮膚科専門医

尾上 智彦

非常勤講師 皮膚一般
皮膚科専門医