特徴:当病院は、大学病院であるとともに、地域の中核病院としての役割を担った施設である。越谷という地域的簡便さから、症例も多く臨床経験を積むには理想的環境にある。消化器内科では、検査技術の修得を重要課題とし、研修2年間の間に、消化器における基本的技術を身につけることを目標としている。入局後は消化器内科から希望する他科へ一定期間ローテーションし臨床的に幅広い基礎知識を得る。消化器内科に関しては、希望する専門グループに所属し、そのグループの技術はひととおり実際に経験することになる。特に内視鏡、超音波に関しては、専門グループにかかわらず研修期間中に修得することを義務化している。一方、大学病院であるので、研修後4年間程度を目安に学位を取得することを義務化することとなった。これは本人の希望により、臨床で取得する場合と基礎研究でとる場合がある。