手術成績
当科は日本成人心臓血管外科手術データベース(JACVSD)に参加しています
日本成人心臓血管外科手術データベース(JACVSD)とは
 現在日本の心臓血管外科手術の結果に関する状況は全国規模では把握されておらず、客観的なデータベースの整備は諸外国に遅れをとっています。
 そこで、患者様の手術を受ける前の身体状況と手術の内容および結果を全国規模で情報収集・集計・統計解析するプロジェクトが「日本成人心臓血管外科手術データベース(JACVSD)」です。
 データベースが整備されますと、どのような手術がどのくらいの危険性でなされているのか、また、手術前の状態が良好な方と重症な方とで手術の危険性にどの程度違いがあるのかといったことが明らかになります。さらに、進展すると日本の心臓血管外科学の進歩、国民全体の福祉健康の増進に寄与することにつながっていきます。
当科も参加施設です
 「日本成人心臓血管手術データベース機構」が中心となり、2009年4月現在で210施設、約81,000件のデータが登録されており、さらにデータ収集中です。
 このプロジェクトに当科も参加しています。
 当科では、将来このデータベースが必ず皆様のお役に立つと考え、このデータベースに心臓血管手術全症例を登録しています。
 
データ収集にご協力お願いします
 心臓血管外科手術を受ける患者様にデータベースに診療情報(身体状況、手術の内容、手術後の経過等)を提供して頂くようお願いしております。
収集する項目には、個人を特定できる情報は含まれておりません。
また、コンピューター処理を行う際にも世界最高レベルの暗号形式を使用しております。個人を特定できる形での情報公開は一切行いません。
 もちろん、情報提供することに同意されないことも自由です。それによって、診療上の不利益を受けるということは全くありません。
ご不明な点がございましたら、担当医師までお尋ねください。
心臓手術集計

主な術式グラフ

呼吸器外科手術集計
肺縦隔手術症例の推移
手術件数