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学生実習(BSL、bedside learning)

獨協医科大学医学部5年生を対象にBedsideLearning(BSL)を担当しています。BSLは診療参加型の臨床実習です。学生は朝8時30分のミーティングから診療終了時刻まで、担当医とともに病歴聴取、診察、検査、手術(術前準備から術後管理)、診療記録の記載などの基本とその実際を学びます。病棟回診、カンファレンス、症例検討会、セミナーなどにも参加し、小児外科疾患の病態、診断、治療に関する基本的知識とチーム医療の実際を体験します。また、医療人として品位ある言動やチーム医療の一員としての生命、人格に対する尊厳、自然科学としての医学に対する真摯な探求心などの重要性に関しても学びます。



実習を希望する方は

夏休みなどの長期休暇を利用した実習を希望する医科大学まだは医学部の学生はご連絡ください。対象は獨協医科大学医学部の学生に限りませんが、所属大学による身分証明書が必要です。研修期間は原則2週間としますが、個々に対応することが可能ですのでご相談ください。
連絡先 獨協医科大学越谷病院小児外科
TEL:048-965-1111(内線2600)または医局長(石丸)まで
E−mail:pedsurg@dokkyomed.ac.jp



卒後臨床研修

卒後臨床研修(スーパーローテーション)の内容、募集要項等については獨協医科大学越谷病院初期臨床研修医募集および後期臨床研修医募集をご覧ください。

小児外科は外科系基礎研修の選択カリキュラムとして選択することができます。
したがって、小児外科への入局は2年間の臨床研修終了後となります。


スーパーローテーション方式による小児外科臨床研修プログラム
行動目標  1.採血、血管ルート確保、経鼻胃チューブ、尿道カテーテルの手技習得。
 2.小児外科周術期の基本的管理ができる。

 3.そけいヘルニア、急性虫垂炎、腸重積、異物誤飲の初期診療(検査、診断)
   ができる。
 4.「おながか痛い子」の診察ができる。特に急性腹症の状態であるか否か判断でき、
   手術適応につき上級医に的確に相談できる。
経験目標  1.小児外科疾患、特に腹痛を主訴とする疾患の診断に必要な問診および身体診察を
   行うことができる。
 2.小児外科疾患の患者とその関係者に対し、病状および診療について十分な説明を行
   うことができる。また、必要があれば適切な医療機関に紹介することができる。
 3.手術を目的として入院した症例を担当医として経験し、問診、身体診察、術前・術後
   管理、手術の見学または執刀、患者および家族への説明を行う。
 4.小児外科的急性疾患の診療において必要な検査、処置を見学または実際に行う。
 5.小児外科外来における日常診療に参加し、診療計画を立てる。
 6.小児外科疾患の診断に必要な基本的検査および特殊検査を選択し、結果を理解す
   る。
 7.小手術を中心に最低10例の執刀医を経験できる。(外科専門医取得の必須)
 8.抄読会に参加し、小児外科関係の英語論文の抄読者になる。
 9.経験すべき疾患
  ・そけいヘルニア、精巣・精索水瘤
  ・停留精巣
  ・急性虫垂炎
  ・腸重積症
  ・異物誤飲


研修医の週間スケジュール

午前 病棟
術前管理
手術 病棟
検査
病棟
術前管理
抄読会
手術
病棟
午後 検査(消化管透視、消化管内圧検査など) 手術
術後管理
カンファレンス・予演会など
検査(消化管透視、消化管圧検査、超音波など) 病棟 手術
術後管理
総回診



ミーティング・カンファレンス・予演会・抄読会・セミナーなど

 小児外科ミーティング  月曜〜土曜 午前8時30分
 カンファレンス・予演会など  火曜 午後4時〜5時
 抄読会  金曜 午前8時〜8時30分
 小児外科・病理カンファレンス  随時
 セミナー  随時
高度な専門医療を担える小児外科専門医として自立できるよう継続して研鑚を積むことを目的に、スーパーローテーション終了後、獨協医科大学越谷病院小児外科のレジデントとして小児外科の診療に従事することができます。日本外科学会認定外科専門医、日本小児外科学会認定小児外科専門医、同指導医の取得や学位の取得、国内・海外留学を視野に入れ診療・研究・教育活動を行います。



講演・講義

2007年1月以降の講演・講義は以下のとおりです。
  
池田 均:「日本における小児ストーマ・排泄管理の現状」、第12回小児ストーマ・排泄管理セミナー、2007.4.26、東京
池田 均:「消化管の発生と小児外科」、獨協医科大学講義(2年生)「消化・吸収・栄養の科学」、2007.6.18、壬生


セミナーの開催

小児外科および関連領域の最新の情報を得ることを目的に、院内外の医師、看護士、コメディカル、学生を対象に小児外科・周産期外科セミナーを開催しています。
これまでに開催したセミナー(2006年以降)は以下のとおりです。

第33回小児外科・周産期外科セミナー  講師:獨協医科越谷病院小児外科助教、鈴木 信先生
 演題:「高密度オリゴヌクレオチドアレイを用いた肝芽腫
      におけるゲノム異常の網羅的解析」
 日時:2007年8月17日(金)、午後6時-7時
 場所:獨協医科大学越谷病院・第3会議室
第34回小児外科・周産期外科セミナー  未定

今後のセミナーの予定は以下のとおりです。セミナーの受講をご希望される方は獨協医科大学越谷病院小児外科に直接お問い合わせください。
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