細菌は肛門窩から肛門腺に侵入し、肛門周囲の皮下に達する
3時、9時の方向にできることが多い
さらに皮膚から膿が出てくるようになると痔瘻(乳児痔瘻)といいます。 原因は乳児期の不完全な免疫力が関係していると言われています。
1歳をすぎても再発を繰り返し痔瘻が残る場合や、女児で膣前庭部や陰唇に瘻孔をつくった場合には瘻孔切除などの手術が必要になります。
肛門の6時、12時の方向が切れることが多い
治療は痔疾患に用いる軟膏や座薬で肛門の炎症や痛みをとることから始めますが、硬便をつくらないように毎日の排便習慣をつけることが特に重要です。充分な水分を摂取し、必要なら緩下剤で排便をしやすくします。
最終更新日:2005年12月26日
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