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診療案内
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当科では心臓疾患、血管系疾患、肺疾患を中心に診療を行っています。
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外来には、一日平均110名の患者さんが来院しています。4〜5名の医師が担当し、初診患者さんの約7割が紹介されて来院しています。
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入院では、狭心症、心筋梗塞、心不全、不整脈、 弁膜症、心筋症、肺血栓塞栓症、肺高血圧症、肺腫瘍などの疾患に対して、循環器あるいは呼吸器専門医が診断・治療にあたっています。診療は次の5つの班で行なっています。
- 虚血性心臓病(急性心筋梗塞、狭心症)班
- 心不全班
- 不整脈班
- 肺循環班
- 肺腫瘍班
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特徴・特色
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当科では急性心筋梗塞、狭心症、急性心不全、急性呼吸不全、肺血栓・塞栓症などの心臓疾患、血管系疾患、肺疾患の救急診療に24時間体制で対応しています。
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年間の入院患者述べ数は1,600人、うち心臓疾患1,000人、肺疾患600人です。
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狭心症・急性心筋梗塞に対して、24時間体制で冠動脈内血栓溶解術(PTCR)、経皮的冠動脈形成術(PTCA)を行っています。また、心臓カテーテルは年間1,000件以上、うち緊急冠動脈インターベーション(PTCA、ステント)は年間140件、待機的冠動脈インターベーションは年間170件行っています。再狭窄率は6〜8%です。
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不整脈治療では、年間の電気生理学的検査数は約100件で、上室性頻拍症や心室性頻拍症に対して高周波カテーテルアブレーション(焼灼術)を約60件行っています。
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肺血栓・塞栓に対する治療では、従来の点滴による抗血栓療法のみならず、重症例に対しては積極的に救命を目的としてカテーテルによる肺血栓除去術を行っています。急性肺血栓・塞栓の原因となる下肢静脈血栓に対しては、従来の抗血栓・抗凝固を目的とした薬物療法や、弾性ストッキングによる加療以外に、一時的あるいは恒久的な下大静脈フィルターの挿入を行い、致命的な肺血栓・塞栓を予防しています。
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肺癌治療では、外科で手術療法を行った症例が年間28例、化学・放射線療法(外科の手術後の症例も含める)を施行した症例が約70例、補助的療法のみを行った症例は21例ありました。
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地域医院や病院とのネットワークを重視し、症例紹介に関する情報は専門のスタッフによって行われています。それによって約70%の高い紹介率が維持されています。
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