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ハートセンター国際交流フォーラム開催

 2012年3月19日、獨協医科大学 関湊記念ホールにおいて、世界的に高名なCase Western Reserve University, Division of Cardiovascular Medicineの責任者Daniel I. Simon 先生を招いてハートセンター国際交流フォーラムが開催されました。

 Simon先生には「Myocardial Infarction and the Journey of a Vascular Biologist/Interventional Cardiologist」の題名で講義をして頂きました。日本語に訳すと「冠動脈カテーテル治療術者および動脈硬化研究者としての心筋梗塞治療の旅」となりますでしょうか。Simon先生は、御自身が発見した急性心筋梗塞の予測因子であるMyeloid Related Proteinという蛋白質を中心に、臨床現場の問題点を基礎研究で解決し、基礎研究の成果を臨床に役立てるサイクル、つまりトランスレーショナルリサーチの重要性を情熱的に講義されました。

 また、設立から一年満たない獨協医科大学ハートセンターに対しては「センターの全ての職種の人々が、自分は何故そこにいるのか、自分の使命は何かを常に考え、プロ意識を持って努力を継続することが重要である」という言葉を残してくださいました。

 井上晃男教授の十数年来の共同研究者かつ友人であることからSimon先生のもとには、心臓・血管内科から金谷智明、仲島宏輔の二名が留学中であります。今後も、この交流が両施設の発展につながることを期待したいと思います。

獨協医科大学 心臓・血管内科 田口 功

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