Site Map

獨協医科大学病理診断学 病理診断科

各部屋の紹介

病理部・病理診断科

免疫染色室

免疫染色室

全自動IHC装置3台、FISH自動前処理機1台、FISHハイブリダイゼーション機器1台を備え、免疫染色とFISHを行っている。

剖検室

剖検室

排気システムを完備したホルマリン作業整備や、感染対策も完備した作業環境への取り組みがなされた部屋で病理解剖を行っている。

切出し室

切出し室1 切出し室2

排気システムを完備したホルマリン作業整備や、安全キャビネット、クリオスタット2台設置による感染対策も完備した作業環境への取り組みがなされた部屋で、固定後の臓器の写真撮影や肉眼所見、切出しを行なっている。

暗室

暗室

落射蛍光顕微鏡で蛍光観察と撮影を行う。

遺伝子解析室

遺伝子解析室

サーマルサイクラー1台とオールRAS遺伝子変異検出システムとEGFR変異検出システムを備えPCR及びシークエンス解析を行う。

標本作製室・包埋室

標本作製室・包埋室1 標本作製室・包埋室2 標本作製室・包埋室3

薄切機器ミクロトーム5台と自動染色機器1台のほか染色用の系列や様々な試薬を揃え、薄切標本作成と染色を行っている。またLBC(液状検体細胞診)標本を作製するための自動塗沫装置を備え細胞診標本の作製も行っている。自動包埋装置2台と包埋センター3台を備え、切り出した臓器をパラフィンに浸透させて組織ブロックを作成している。

細胞診診断室

臨床細胞検査技師の資格を有し日本臨床細胞学会が認定した細胞検査士がスライドガラスに付着させた異常細胞のスクリーニングを分担し、細胞診専門医の指導のもとに判断している。チーム医療の一員として、乳腺、甲状腺の細胞診検査、気管支鏡検査、内視鏡ガイド下穿刺、CTガイド下生検時等、各診療科に出向き標本作成を行い検体採取の精度や細胞診断精度向上に努めている。

病理診断室

病理診断室

病理診断、細胞診断および剖検診断の報告書を記載している。スタッフ席すべてに病理診断システムおよび電子カルテを閲覧できるディスクトップパソコンが設置されている。診断は日本病理学会専門医および日本臨床細胞学会専門医によるダブルチェックが全例になされており、スタッフ全員が専門領域にとらわれない幅広い診断能力を取得することを目指している。

バーチャルスライド

バーチャルスライド

バーチャルスライド(ナノズーマー)とは光学顕微鏡の像をデジタル化し、ディスプレイ上で顕微鏡観察することができるものである。取り込まれたデジタル画像は学生教育用などに使用されている。

電子顕微鏡室

電子顕微鏡室1 電子顕微鏡室2

透過電子顕微鏡1台(上図)、走査電子顕微鏡1台(下図)を備え、透過電子顕微鏡では病理診断(腎臓や肝臓など)や研究に利用され、走査電子顕微鏡では培養細胞や昆虫類などの研究に利用されている。

医局

病理診断学集会室

病理診断学集会室

定期的に医局会および抄読会を行っている。大型ディスプレイが設置されており、学会および研究会の予行を行うことができる。

医師室

医師室

大学院生・レジデント用部屋。ネット環境が整っており、獨協医科大学付属図書館との連携で海外文献も含め、多くの文献がネット上で閲覧およびPDFファイルで取り寄せ可能である。

実験室

実験室1 実験室2

クリーンベンチ、サーマルサイクラー、ディープフリーザーが完備されており、形態学的研究のみならず、分子生物学の様々な手法を習得し、研究することが可能な環境である。P2レベル実験室も備えられている。