アレルギー外来

アレルギー外来では難治性アレルギー性鼻炎に対しての減感作療法・薬物療法を総合的に行う外来としての診療を行っております。月曜日の午後の専門外来枠での利点を生かし、患者様とゆっくり話をする時間を設け、個々の患者様にニーズに合った治療を共に選択していくように心がけております。

花粉飛散予測やシーズン中の花粉飛散状況を患者に説明し、抗原回避・除去等の生活指導の啓蒙しております。減感作療法については、従来の皮下注射法に加え、2015年からスギ花粉症に対する舌下免疫療法も導入いたしました。

薬物療法については積極的に漢方薬も含めさらなるQOLの向上を計っております。そして当科の最大の強みである鼻・副鼻腔手術、とくに下鼻甲介切除術や後鼻神経切断術も治療の選択肢として積極的に勧めております。

今野 渉

研究内容

  1. 1)鼻アレルギーの病態および治療、特に免疫療法
  2. 2)スギ花粉症に対する舌下免疫療法
  3. 3)スギ・ヒノキ花粉飛散状況の測定