診療内容

診療の基本方針

当教室の特徴は、各人が消化器内科医として高い専門性を持ちながらも、内科全体を含めた広い領域の医療を習得・展開している点です。高齢化社会の到来を迎えた21 世紀に向けて、質の高い全人的医療の提供と良医の育成を目指しています。
また平石教授の掲げた基本方針「For the patients,for the progress of medicine」を基軸として、患者さんとの良好な信頼関係と医療スタッフとの連携を築きながら、以下の基本方針に沿って、良質で安全なチーム医療の展開を目指しています。

診療の基本方針

  • 患者様に満足してもらえる医療と看護の提供
  • 患者様の気持ちと意思を尊重した相互理解に基づいた行動
  • 消化器内科領域における最先端医療の提供
  • 患者様を中心に考えた安全な医療の徹底
  • 地域との連携を密にした信頼される医療の構築

臨床診療

当教室の診療分野は消化器領域全般であり、上部・下部消化管と肝臓、胆膵の3 分野に分かれた専門グループがそれぞれの疾患の診療に当たっています。良性疾患から悪性疾患まで幅広く診療に携わっていますが、悪性腫瘍の診療に関しては2005 年4 月よりPET センターが稼動しており、外科や放射線科、病理部など他の専門科や消化器内視鏡センター・超音波センター・腫瘍センター(地域がん診療連携拠点病院)などを含めた院内関連部門との良好な連携の下で消化器がんの診断、治療を行っています。緊急性の高い疾患に対しては腹部interventional radiology(IVR)も放射線科に依頼することなく、当科の専門医師が自ら施行することや、内視鏡的治療・処置も24 時間対応可能な体制が整っていることで消化器全般にわたる幅の広い、かつ迅速な診療を可能とするフットワークの良さが、当科の特色の一つと言えます。また新しい知見を取り入れ、より質の高い医療を提供するため、週一回の医局内カンファレンスに加え、各領域の専門別カンファレンスや他科・他部門との合同カンファレンスにも積極的に参加しています。

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