診療内容

消化管領域

食道、胃、小腸、大腸の疾患に対する診断と治療、特に内視鏡を用いた検査・治療を中心に行っています。消化器内視鏡センターには7 部屋の内視鏡室(2 台の専用レントゲン台付き)と20 名のスタッフを有し、年間約10,200 件の検査および治療をこなしています。消化管出血や閉塞性黄疸などの緊急症例に対しても365 日24 時間体制で対応しており、年間約300 件の緊急処置を施行しています。

さらに、扱う疾患・手技の専門性によって、

  1. 早期悪性腫瘍に対する内視鏡治療(内視鏡的粘膜切除術(EMR)、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)):食道癌、胃癌、大腸癌(先進医療)
  2. 門脈圧亢進症治療:食道胃静脈瘤
  3. 炎症性腸疾患:先進的治療(血球成分除去療法・免疫統御療法等)、総合的画像診断
  4. 小腸疾患に対する検査・治療:カプセル内視鏡、ダブルバルーン内視鏡
  5. 早期悪性腫瘍に対するレーザー治療、光線力学療法

などのサブグループに分かれ、積極的に内視鏡治療を行っています。特に炎症性腸疾患の診断・治療においては、その特殊性を考慮して専門外来を設置し、先進的治療を積極的に導入することにより現在では栃木県内最大(単一施設としては北関東有数)の診療施設となっています。

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