CT

概要

CTはX線を利用して体内を細かく様々な角度から画像化して観察することができる検査です。通常検査の時間は10~20分程度です。

当院では最先端の320列エリアディテクタCTと40・64マルチスライスCTの計3台で検査を行なっております。

マルチスライスCTは短時間で広い範囲を、薄いスライス(1mm以下)で撮影することが可能であり、造影剤を使用することにより、動脈や静脈といった血管も鮮明に描出でき、さらに詳しい画像を撮影できます。

とくに320列エリアディテクタCTでは0.3秒以下の撮影時間で動きの速い心臓(冠動脈)や脳の血管を撮影することが可能です。

CTで撮影された画像を元に、画像再構成を行なうことで3D画像を作成することも可能です。

CTではMRIを受けることができない、ペースメーカ使用者や体内金属がある方でも検査を受けることができます。

使用装置

320列

エリアディテクタCT

40列

マルチスライスCT

64列

マルチスライスCT