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沿革

 獨協医科大学の循環器・腎臓内科学教室は、1973年4月の開学時に中西淳雄初代教授を主任とする5名のスタッフで循環器内科として開講されたのを起源にもつ教室です。翌年、1974年7月には病院が開院し、本格的に心臓病,腎臓病,高血圧を中心とした循環器領域の診療活動が開始されました。開設当初から末期腎不全に対する透析医療についても積極的な取り組みが行われ、広く循環器・腎臓系をカバーする診療体制の基盤が形成されました。

 1979年8月には八木繁第2代教授が昇任しました。また、この年からは獨協医科大学の卒業生を医局員として迎えるようになり、年々スタッフの数も増え、診療を最優先する方針のもとに教育や研究の活動が展開されました。そして、国内留学や海外留学も行われ、新しい医療技術の導入や研究活動が推進されてきました。

 1995年4月、国立循環器病センターより松岡博昭第3代教授が赴任し、教室の運営が受け継がれました。松岡教授は、既に築かれた診療,教育,研究活動の体制を基に、地域医療の中心として最先端の循環器医療を提供するべく、心臓カテーテル,冠動脈インターベンション,不整脈アブレーション,腎生検などの稼働を推進しました。また、本大学医学総合研究所長を兼務し、臨床にフィードバックできるような成果を得ることを目指して研究活動を進め、国内外における学会発表や論文発表が増加しました。2004年に宇都宮で日本高血圧学会を主催し、2006-2008年は同学会の理事長を務め、高血圧治療ガイドライン2009の作成にあたりました。

 

2009年4月、1996年より赴任していた石光俊彦が第4代教授に昇任し、教室の運営が引き継がれました。2013年4月より、循環器内科から循環器・腎臓内科に教室の名称が変更され、さらに循環器・腎臓領域の診療・研究に力を注ぐことの可能な体制を整えております。 そして、2014年10月には、従来の透析室から血液浄化センターを立ち上げ、血液透析・腹膜透析を中心として幅広い血液浄化療法を総合的にカバーする部門へと成長しています。

2015年4月吉日
循環器・腎臓内科 主任教授 石光 俊彦

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