センター長あいさつ

Dr. Kohichi Hirata

臨床研修センター長
下田 和孝

 獨協医科大学病院臨床研修センターは、平成16年にスタートした新臨床研修制度の発足とともに当院に設置されました。初期研修の目的は「患者さんを全人的に診療する為の基本的な能力を身につけ、プライマリケアに対応できる診療能力を養う」ことにあります。初期臨床研修は専門性にとらわれず、医師として必要な基礎的診療能力を身につける最も重要な期間です。

 

 当院は毎年多くの初期研修医を迎え入れています。 初期研修医は卒後2年間当センターに所属することになります。当センターの最も大きな役割はその名称のように当院で働く研修医の研修を実りあるものにするためにあらゆる支援を行うことです。 そのため下記のような素晴らしい環境を整えています。

 

(1) 北関東自動車道壬生インターから車で3分の位置にあり、約1時間で東京に行ける首都圏の大学病院でありながら、自然に恵まれた最高の環境にあります。少し足を伸ばせば、東京での生活を楽しむこともできます。

 

(2) 当院は大学病院ではありますが、地域における救急輪番制病院にも指定されているため、発生頻度の高い疾患ないし病態も数多く診療しています。
また、毎日、約1000名の入院患者様,約3000名の外来患者様が来院され、数多くの症例を経験することが出来ます。

 

(3) 初期研修医の待遇・諸手当・研修医専用寮などの充実した初期研修環境を整備しています。

 

徳田安春先生(4) さらにプライマリケア教育を充実させるため,総合診療のカリスマ医師といわれる徳田安春先生、地域医療、家庭医等の養成に全国的に実績のある寺田雅彦先生に特任教授として就任いただき、当院の初期研修医に対し指導を行っています。
また、プライマリケアの経験を補う「救急外来診療制度」を導入しています。これは内科ローテーション中、週1度以上救急搬送されたほぼ全ての2次・3次救急患者様の初期診療を指導医とともに診療するシステムです。当制度により当院の研修医は実践的な総合診療を経験します。

 

(5) 研修医にとって最もふさわしい研修プログラムは何であるかを常に考え、よりよいプログラムの作成に努力しています。研修プログラムはその大きな理念・精神は変わらなくても、毎年常に検証し、時代に即応しながら変更しています。研修医の意向・意見を出来るだけ多く反映させた研修医の立場に立ったプログラム編成を心掛けています。

 

(6) 研修医は2年次の選択科希望により獨協医科大学越谷病院、獨協医科大学日光医療センター,足利赤十字病院、NHO宇都宮病院などの協力病院でも研修することができます。
すなわち,大学病院はもとより、色々な地域,規模,市中病院での研修も可能となっており、当院のプログラムは研修医個々の意志を尊重し、研修の自由度が非常に高いのが特徴です。

 

(7) 2年間の研修医生活を快適に送れるような環境を整えています.清潔でゆったりしたスペースに専用の机、パソコンなどが貸与されます。研修専用の当直室、シャワー室なども用意しています。

 

 当院には優しく熱心な指導医、医療スタッフが充実しており、面倒見の良さなど指導環境も充実しています。 病院見学も随時受け入れておりますので当院に興味がある方は見学ぜひ一度見学にお越しください。みなさまのご来院をお待ちしております。

Dokkyo Medical University

臨床研修医募集

医科

基本プログラム
募集定員:55人

産科婦人科重点プログラム
募集定員:2人

小児科重点プログラム
募集定員:2人

歯科

歯科臨床研修プログラム
募集定員:6人

募集要項(医科) 募集要項(歯科) 募集要項(レジデント) 獨協医科大学病院臨床研修センター

応募をご希望の方は、募集要項をご確認ください。