Interview with Resident Doctor 「後期研修医×初期研修医」
救急ってどんなところ?

獨協医科大学病院の魅力の一つは、圧倒的な臨床症例を経験できることです。
ドクターヘリ、救急救命センターを有し、重症疾患から頻度の高い疾患まで様々な症例を対応します。
そこで、獨協医科大学病院の顔ともいえる、救急救命センターの雰囲気を伺うべく、
後期研修医二年目の飯田茉莉先生と初期研修医一年目の城山朋子先生にお話をお伺いしました。

  • 飯田 茉莉 先生
    出身地 栃木県
    後期研修医二年目
  • 城山 朋子 先生
    出身地 栃木県
    初期研修医一年目

お互いの第一印象
教えてください

飯田
実は、まだあまりお話をしたことはないんですよね(笑)。
ただ、初めて会った時は、可愛らしい素直そうな子だなと思いました。
城山
ありがとうございます(笑)。私は、救急の研修が始まる前から、飯田先生のことを知っていました。
私が他の課の研修を回っている時に、私の担当患者さんを飯田先生に対応していただいたことがありました。
その時に、話をかけやすい、優しい雰囲気を持った先生だなと思いました。
飯田
ありがとうございます。
確かに、私自身雰囲気が救急の医師っぽくないとよく言われます。
救急は、もっと怖そうなイメージでしたか?
城山
そうですね。怖いというか、ゴリゴリしているイメージでした(笑)
飯田
そうですよね。実は、獨協の救急救命センターは、女性医師の数が多いんですよ。
今は病院外に出ている先生もいらっしゃいますが、割合でいうと男性が6割、女性が4割程度だと思います。
ですので、他の病院の救急科に比べて、雰囲気も柔らかいと思います。
他に、救急にどんなイメージがありましたか?
城山
救急は重症な患者さんが多く、責任が重いイメージでした。
ただ、実際に研修に入ると、サポート面がとても整っていることに驚きました。
指導担当医が必ず一人ついてくれることも、とても心強いです。
飯田
最初は緊張しますよね。獨協のサポート面は、とても手厚いと思います。
自分自身が研修医の時にも不安だったので、サポートはかなり意識しています。
また、自分から「やりたい」と手を上げれば、救急の初期対応もできることが獨協の魅力の一つだと思います。
城山
そう思います。知り合いが入職した病院だと、初期対応は救急医の先生方が全て対応していて、研修医は初期対応ができないと言ってました。
飯田
獨協もつい最近まではそうだったんですけどね。
初期研修医にも初期対応を経験させた方が良いだろうと意見が多く上がって、体制を変えたんです。
その分、責任は大きいですけどね。ストレスとかは溜まってないですか?
城山
今は慣れるのに精一杯です(笑)。休みの時間を利用して、撮り溜めたドラマを見るのが最高の息抜きです。
飯田先生はストレスの対処はどうしてるんですか?
飯田
私はあまり趣味とかなくて。家で、ご飯をつくりおきしたりとか、
時間があるときはゆっくり寝るのがストレス解消になります。
城山
飯田先生っぽいですね(笑)

獨協の
“良いところ”“良くないところ”
を教えてください

飯田
獨協の魅力はアットホームなところだと思います。
他の科の先生方にも相談をしやすい雰囲気があります。
獨協出身ではない先生方も皆アットホームだと言っていました。
城山
私も一緒です。獨協の魅力は過ごしやすい環境と先生たちが優しいことだと思います。
飯田
逆に、良くないところは自由過ぎることだと思います。
良いところの裏返しでもありますが、レールがほとんどないので、自主性を問われている気がします。
なので、学会の演壇や勉強会への参加も、自主性に任されています。
自分で何かを考えて行動することが苦手な方には、少し窮屈かもしれません。
城山
確かに自由だと思います。ガツガツしている人が基本いないので、
初期研修医同士で何かを競い合ったりすることもあまりないですね。
飯田
もう少し、競い合った方がいいかもしれませんね(笑)

医学生にメッセージをお願いします

飯田
メッセージなんて。そんな大それたことは言えないので、私が普段心掛けていることをお伝えします。私は、「迷ったら患者さん第一。患者さんのことだけを考える」ことを信条にしています。現場に答えがあると信じています。医学生の皆さんは、この先色々と迷うことがあると思いますので、何か大事なことや大きな目標を一つだけでも持っておくと良いと思います。
城山
研修医を始めて、8カ月が経ちました。
毎日すごく充実した日々を送っています。獨協は教育体制が整っていて、おすすめです。
患者さんを良くしたいという思いがある方と一緒に働けると嬉しいです。
皆さんに素敵なマッチングがあることを願っています。

飯田先生、城山先生ありがとうございました。