後期研修医募集 Resident training program

講座ではレジデント(後期研修) を募集しています!

後期研修プログラムの概要

後期研修プログラムの概要

コースの全体像

臨床研修制度での2年間の研修を終了した後、レジデントとして2年間精神神経科を専攻し、その後専門医の資格を取得するコースである。統合失調症、気分障害(うつ病、双極性障害)、認知症、不安障害、身体表現性障害、解離性障害、睡眠障害摂食障害、パーソナリティ障害など主要な精神疾患の入院患者を受け持ち、指導医とともに治療にあたる。

その間、薬物療法の実際、修正型電気けいれん療法の手技を身に付け、希望者には精神薬理の実験も指導する。外来においても再診患者の診察に当たる。また、入院外来を通じて他の診療科から依頼のあった症例について積極的に関与することによって、リエゾン・コンサルテーション精神医療を実践する。

その後、関連病院において措置入院の症例を診察する。これらを通して精神保健指定医および精神科専門医取得に必要な症例を経験する。
その後、再び大学病院で2年間研修を続け、精神科指導医として必要な経験を積む。

後期研修プログラムの概要

コースの実績

当教室では 臨床の現場で得られたデータを科学的に分析していくことで、問題解決能力を培うこともおこなっている。 その結果として、渡邊崇が第15回日本臨床精神神経薬理学会に応募した演題「パニック障害患者の初期治療反応性とparoxetine血中濃度の関係」が平成17年度日本臨床精神神経薬理学会賞(Paul Janssen賞)、佐伯吉規学内講師の原著論文、Genetic and Pharmacokinetic factors affecting the initial pharmacotherapeutic effect of paroxetine in Japanese patients with panic disorder (European Journal of Clinical Pharmacology 65:685-691, 2009)が平成21年度日本臨床精 神神経薬理学会学会奨励賞、尾関祐二准教授の原著論文、QTc prolongation and antipsychotic medication in a sample of 1017 patients with schizophrenia (Progress in Neuro-Psychopharmacology & Biological Psychiatry 34:401-405, 2010)が平成22年度日本臨床精神神経薬理学会学会奨励賞をそれぞれ受賞している。


コースの指導状況

9人の精神保健指定医が直接外来患者の診察に同席する。また毎週月曜日、教授をはじめとする医局員全員、病棟師長、臨床心理士、臨床実習学生が出席し治療方針決定会議を行い、入退院患者の診断・治療に関し指導する。

生物学的精神医学に関心のある者に対しては、研究実績のある医局員が実験指導を行う。修正型電気けいれん療法に関しては実施経験豊富な医局員が指導しながら試行し、技術の上達を支援する。

  • ■応募資格 :

    2年間の臨床研修を修了し、医師免許取得後3,4年目の者で志望する科の診療部長の推薦を受けた者

  • ■応募書類 :

    医師免許証(写し)
    履歴書(指定書式)
    初期研修修了(見込み)証明書
    健康診断書
    推薦状
    応募願書(指定書式)

※その他の条件など、応募に関するお問い合わせは下記までご連絡ください。

応募問合せ先
獨協医科大学精神神経医学講座 下田和孝
電話 : 0282-86-1111(内線2730) Fax : 0282-86-5187
e-mail : shimoda@dokkyomed.ac.jp

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