入学試験合格者発表 専用サイト

入試のご案内

ご支援のお願い

公的研究費の不正使用防止に向けた取り組み

AO栃木県地域枠

 趣旨及び目的

わが国では現在、医師の地域及び診療科の偏在により医療体制に様々な問題が生じており、本県はもとより地方における医療環境は深刻な状況となっております。

このため、国の医師確保対策のひとつとして医学部の定員増が図られ、本学においても地域特別枠として平成21年度に10名、栃木県地域枠として22年度に5名、24年度に3名、さらに25年度に2名の計20名の定員増が認められ、現在の入学定員は120名となっております。

栃木県地域枠10名の入学定員増については、国が都道府県における医療課題の解決を目的として策定した地域医療再生計画の一環により図られたものです。本学におけるこの枠は、栃木県とタイアップし、医師修学資金の貸与と卒業後は県職員として県内の公的医療機関等で一定期間医療に従事することにより返還が免除される制度となっております。

本学は「地域社会の医療センターとしての役割の遂行」を建学の精神に掲げており、隣接する大学病院は高度な医療の提供と医療に関する開発・評価及び研修を行う特定機能病院として地域医療の中核を担い、近隣の医院並びに病院との連携にも力を入れています。また、本学日光医療センターにおいても「地域社会の信頼に応えうる基幹病院として、医療を求める人々に思いやりの心を持って接し、高度で良質な医療を提供する」という基本理念の下、指定管理者制度による日光市立三依診療所の運営や日光地区の病院輪番制(2次救急)病院として救急医療に参画し、2016(平成28)年3月に地域災害拠点病院及び栃木県DMAT指定病院になるなど、地域医療に貢献しています。 

本来、AO入試入学者には卒業後、獨協医科大学の一員として教育、医療、研究、後進の育成など幅広い分野で活躍し、地域医療分野における本学発展の原動力となることを期待しておりますが、本学が地域医療の中核を担っていることを踏まえ、将来、栃木県の地域医療に貢献したいという強い志を持つ者を対象に「栃木県地域枠」を設け募集します。

募集人員

3名以内

出願資格

  1. 平成30年度本学医学部AO一般入学試験の出願資格を有しかつ、以下の出願資格を満たす者。
  2. 合格した場合、入学を確約できる者 
  3.  本学卒業まで栃木県医師修学資金の貸与を受ける者。
  4. 本学卒業後、栃木県医師修学資金の貸与を受けた期間の1.5倍の期間(初期臨床研修期間を含む)、栃木県職員として栃木県が指定する公的医療機関等において医師として医療に従事する意思のある者。
  5. 次のいずれかに該当する者。                                                         1)栃木県内の高等学校を卒業した者。                                                  2)栃木県内に居住する者の子。(1年以上居住している者とする。基準日は出願期間の最終日とする。)

上記「5」の要件については、出願時期までに変更となる可能性がありますので、「平成30年度栃木県医師修学資金貸与事業の手引き【獨協医科大学における栃木県地域枠】」でご確認ください。この手引きは、栃木県ホームページに掲載されています。

栃木県ホームページトップ> 福祉・医療> 医療> 医師の確保>獨協医科大学における栃木県地域枠について

http://www.pref.tochigi.lg.jp/e02/welfare/iryou/ishikakuho/1262593897437.html

   

入学後のカリキュラム上の条件

AO栃木県地域枠で入学後、必修科目及び選択必修科目に加えて、地域医療に関する所定科目の履修が必須となります。

出願期間

平成29年8月14日(月)~9月7日(木)  (締切日必着)  

第1次試験

試験日

平成29年9月23日(土)

試験方法

適性試験(科学的分析力・推理力・言語能力を評価する問題を20題出題します。)

小論文試験(英文の長文課題に基づいた客観的・論理的作文能力を評価します。)

選抜方法

適性試験・小論文試験の得点及び書類審査における評価を総合して合否判定を行います。

第1次合格者(第2次試験受験有資格者)発表

平成29年10月7日(土)午前10時

第2次試験

試験日

平成29年10月14日(土)

※ AO栃木県地域枠第1次試験に合格した者は、第2次試験を必ず受験してください。 

試験方法

ワークショップ試験
4~6人からなるスモールグループで与えられた課題に対する解決策を討議し、全員の合意の下にひとつの対策を提案してもらいます。グループの思考形成に関与する力や批判的思考力の技能・態度を評価します。

面接試験
1回当たり15分の個人面接を計5回(内1回は栃木県の面接試験)実施し、多面的かつ総合的に評価します。

健康診断
必要と認められる者に対してのみ行います。

抜方法

第1次及び第2次試験の結果を総合して判定します。※ AO一般入学試験とAO栃木県地域枠入学試験を併願の場合、AO栃木県地域枠入学試験を優先して合否判定を行い、合格とならなかった場合にAO一般入学試験の選考対象とします。

合格者発表

 平成29年10月25日(水)午前10時

入学手続

平成29年11月1日(水) 

栃木県医師修学資金制度について

AO栃木県地域枠入学試験に合格し、本学へ入学する者に対し、栃木県が栃木県医師修学資金を貸与します。
大学卒業後、栃木県職員として県内の公的医療機関等で一定期間業務に従事するとその返還が免除されます。 

  1. 貸与金額
    入学金 100万円
    授業料 年額350万円
    ※ 授業料は6、7、10、1月の各月末に、入学金は入学した年度の6月末に本人指定の口座に振り込まれます。
  2.  貸与期
    平成30年4月から本学を卒業するまでの6年間です。ただし、休学・停学の期間は貸与を中止します。
  3. 学資金の返還免除要件
    栃木県の指定する公的医療機関等に修学資金貸与年数の1.5倍の期間(初期臨床研修期間を含む。)勤務すると返還が免除されます。
    通常は9年間で、初期臨床研修期間(獨協医科大学病院で実施)の2年間を含みます。
  4. 修学資金の返還
    3の返還免除要件を満たさない場合は、修学資金を一括して返還しなければなりません。
     

詳細は「平成30年度栃木県医師修学資金貸与事業の手引き【獨協医科大学における栃木県地域枠】」でご確認ください。この手引きは、栃木県ホームページに掲載されています。

栃木県ホームページトップ> 福祉・医療> 医療> 医師の確保>獨協医科大学における栃木県地域枠について

http://www.pref.tochigi.lg.jp/e02/welfare/iryou/ishikakuho/1262593897437.html

 (注)出願開始までに内容が変更される可能性がありますので、出願時に必ず確認してください。

 

※ AO栃木県地域枠入学願書は学務部入試課(0282-87-2108)までご請求ください。