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リプロダクションセンター

 

リプロダクションセンター

センター長   岡田 弘

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 日本産科婦人科学会ART登録施設

 (「体外受精・胚移植」「顕微授精」「胚および卵子の凍結保存と移植」

 登録施設)

 特定不妊治療費助成事業実施医療機関(男性不妊治療含む)

  

診療実績

 

男性不妊
MD-TESE             98例
精索静脈瘤手術(精索静脈瘤低位結紮術+腹腔鏡下精索静脈瘤結紮術)           65例
顕微鏡下精管吻合物

        2例

女性不妊
採卵       141件
胚移植       155件
人工授精       252件

特に無精子症に対する最先端治療であるMD-TESE(顕微鏡下精巣内精子採取術)において、累積症例数は2,500例以上となっています。

男性不妊症の年間新患者数は、約500名程度です。(2015年7月~2016年3月まで)

 

診療内容

男性不妊症、女性不妊症の診断と治療

                    

特色

 30年以上にわたり最前線で男性不妊治療を行っているスペシャリストである岡田医師がセンター長となり、2015年6月に新しくリプロダクションセンターを開設しました。産婦人科医師と協力して、男性不妊患者様だけでなく、女性不妊症の患者様の診断と治療もできるようになり、不妊診療としての理想的な形であるご夫婦(カップル)揃っての受診と治療が可能となりました

 現在、日本では6組に1組のカップルは子供ができなくて悩んでいるといわれています。
 最近、不妊症の原因の半数は男性側にあることが分かってきました。
 不妊症とは、1年以上避妊せずに性交渉を続けても妊娠に至らない場合とされています。近年は晩婚化傾向にあり、特に女性は「卵子の老化」現象のため、年齢を重ねるごとに急速に妊娠することが困難になります。したがって、避妊せずに性交渉を1年続けても妊娠しない場合、あるいは男性不妊症が否定できない場合は、早めにカップルで生殖医療専門の産婦人科医と泌尿器科医による診察が可能な施設を受診し、検査を受ける事をお勧めします。
 当リプロダクションセンターでは男性不妊症の最先端の研究・診断・治療を行っており、精巣から手術用顕微鏡下で精子を取り出す「MD-TESE(顕微鏡下精巣精子採取法)」という治療法では、大学附属の病院では国内最多の症例数を持っています。昨年のリプロダクションセンター開設に伴い、男性不妊専用の個室診察室を設けました。また受診日も週6日と増設し、週2回は夕方診察も行っています。診察も、専門施設ならではのカウンセリング、触診、超音波検査、精液やホルモン検査、染色体検査、場合により遺伝子についての精密検査も行います。
精子の量や質に問題がある場合や、他院より手術目的でご紹介いただいた患者様に関しましては、2ヶ月以内に速やかに手術を行える体制となっています。

 

 女性不妊症の患者様に関しては、一般的な不妊症の検査として、ホルモン値などの血液検査、超音波検査、子宮卵管造影、MRIといった画像検査などを必要に応じて行います。
初診で、手術を要する子宮腫瘍や卵巣腫瘍が発見された場合は、当院産婦人科と協力して手術を行います。

 また、心理的負担の大きい不妊治療を行う中で、必要に応じて生殖カウンセリングなどで心理的な支援も行って参ります。

 

                     

外来担当医

男性外来  役職/職名  女性外来  役職/職名 
  岡田 弘(兼任)

教授

 杉本  公平    教授
寺井  一隆 講師  宮田 あかね     講師
岩端  威之 助教  山本   篤     助教
鈴木  啓介 助教  大野田  晋   助教