越谷病院 臨床研修医募集

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越谷病院女性医師支援センター

越谷病院 新病院棟建設事業

病院長あいさつ

  

 皆様方にはいつも獨協医科大学越谷病院を受診いただき、誠にありがとうございます。私は2016年4月1日より、林雅敏前病院長の後任として、越谷病院第10代目となる病院長を拝命いたしました。越谷病院は今年開院33年目を迎え、新たに隣接地に411床の病棟を有する新棟建設が始まりました。来年(2017年)10月には竣工の予定であり、その後は200床の増床となり、923床を持つ、一般病床としては埼玉県随一の規模の病院となる予定です。この間しばらくの間は、工事期間であることもあり、皆様には何かとご不便をおかけすることもあるかと思いますが、ご容赦いただければ幸甚です。

 獨協医科大学越谷病院は既に埼玉県東部地域の基幹病院として地域の住民の皆様方に高度で安全な医療を提供することを使命として日夜教職員一同頑張っております。1984年の病院発足当時は臨床15科からなる273床の病院でしたが、昨年までに臨床22科と18の中央部門と救命救急センター、および越谷駅前の附属腎・予防医学センターからなる723床の大病院となっており、本年度からさらに総合診療科と超音波センターを加え臨床では内科系11科、外科系12科の計23科、および中央部門19と救命救急センター、附属腎・予防医学センターからなる一大医療施設となっております。

 埼玉県および越谷市からも救急医療や周産期の母子、新生児診療への協力を強く期待されており、今後の新棟建設後の増床の後にはそれらの充実も予定しております。また2015年10月からは二次救急の輪番にも加わると共に、2016年1月からは搬送困難例の受け入れ(いわゆる6号基準)も行っており、ますます地域の基幹病院としての役割を果たしていると自負しております。また、近隣の医療施設(病院や診療所)との医療連携も密接に行っており、獨協医科大学越谷病院は95%以上の病床が埋まっている状況で稼働しておりますが、より効率的な、患者様にとっても最良の医療を提供できる体制を地域一丸となって取ってまいる所存でおりますので、安心して受診いただければと思っています。

 さらに獨協医科大学越谷病院は診療のみならず、教育、研究においても多くの役割が期待されており、2015年4月からは武蔵野線吉川美南駅近くに獨協医科大学附属看護専門学校三郷校を開校し、将来の獨協医科大学越谷病院を背負って立つ看護師の養成に着手いたしました。また、獨協医科大学の学生及び卒後臨床教育はもとより、本年から先端内科学、先端外科学という研究科を持つ大学院も併設され、より高度な医学教育も担うことになります。研究においても臨床研究が中心にはなりますが、今後は近隣の理学系大学とも連携した共同研究の推進が期待されるところです。

 これらを成功に導くためには今後も引き続き皆様のご支援が必須です。皆様から信頼され、埼玉県東部地域に貢献できる大学病院としての使命を果たすため、引き続きのご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたしまして私の就任のご挨拶とさせていただきます。

 

 

獨協医科大学越谷病院

病院長  兵頭 明夫