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必修科目 地域医療臨床研修プログラム (公益財団法人 栃木県保健衛生事業団)

1.研修施設

公益財団法人 栃木県保健衛生事業団

2.研修期間

2年次の1か月間

3.指導責任者

指導責任者:森久保 寛

4.研修内容

(1)プログラムの名称

予防医療 必修臨床研修プログラム

(2)プログラムの目的

予防医療の理念の理解と、地域や職場の健診に参加し予防医療の現場を経験して予防医療における医師の役割を理解する。

(3)プログラムの内容

1.行動目標
地域や職場の健診に参加し、予防医療の役割について理解し実践する。
2.経験目標
ア住民健診や地域の健康づくりに参加する。
イ職場の定期健康診断や特殊健康診断に参加する。
ウ禁煙・食事・運動指導等生活習慣病予防のための生活指導を行う。
エ職場巡視や安全衛生委員会に加わり、産業医の役割について理解する。
3.指導体制(スタッフ)

役  割氏  名職  名備  考
指導医師(責任者) 森久保 寛 理事
医療局長
消化器検診部長
・日本乳癌検診学会評議員
・日本超音波医学会指導医
・日本内視鏡学会認定医
・日本乳腺甲状腺超音波診断会議評議員
指導医師 湯川  悟 産業健診部長

・日本人間ドック学会認定医
・労働衛生コンサルタント
・産業医

・健康スポーツ医

指導医師 阿久津 敏恵 呼吸器検診部長 ・日本内科学会認定医
・日本呼吸器学会認定専門医
・肺がんCT検診認定医
・日本人間ドック学会専門医
・産業医
指導医師 阿部 聡子 乳がん検診部長 ・日本外科学会認定医
・日本乳腺甲状腺超音波診断会議評議員
・日本乳癌検診学会評議員
・日本人間ドック学会認定医
・人間ドック健診情報管理指導士
・産業医

4指導方法

ア. 指導医師の下で健診に携わり、健診の目的やしくみ、流れについて学ぶ。
イ. 指導医師の下で健診後の事後指導等生活指導方法について学ぶ。
ウ. 指導医師とともに胸部X線や心電図の読影等について学ぶ。
エ. 指導医師とともに職場巡視や安全衛生委員会に参加し、産業医の役割について学ぶ。

5スケジュール

最初に住民健診、職場健診等の仕組み、役割、生活指導の方法についてオリエンテーションを行い、その後は指導医師の下で研修を行う。
時期によって健診内容が多少異なるが、主に午前中は各種健診に参加し、午後は胸部X線や心電図の読影等、職場巡視、安全衛生委員会、健診後の事後指導に参加する。

研修日程表(1か月)基本型

  月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日
第一週目 オリエンテーション

施設見学
健診の目的、仕組み、流れ
医師の役割
健診機関の役割
健診参加

住民健診の理解
健診項目、判定基準、判定結果
健診参加

住民健診の理解
健診項目、判定基準、判定結果
健診参加

住民健診の理解
健診項目、判定基準、判定結果
生活指導
健診参加

住民健診についての質疑応答
(指導医)
第二週目 健診参加

職場健診の理解
健診項目、判定基準、判定結果
健診参加

職場健診の理解
健診項目、判定基準、判定結果
健診参加

職場健診の理解
健診項目、判定基準、判定結果
生活指導
健診参加

特殊健康診断の理解
健診項目、判定基準、判定結果
健診参加

職場健診についての質疑応答
(指導医)
第三週目 健診参加

読影・血液データ
胸部X線・心電図等
健診参加

至急精検発生時の対応
健診参加

胃検診車等の構造理解
バリウム・誤嚥防止等
健診参加

産業医の役割理解
職場巡視の体験
安全衛生委員会
健診参加

読影・産業医等についての質疑応答
(指導医)
第四週目 健診参加

健診後の事後指導理解
健診参加

健診従事スタッフの役割理解
放射線技師、看護師等
健診参加

健診全般についての質疑応答
(指導医)
健診参加

健診全般についての質疑応答
(指導医)
健診全般についての質疑応答
(指導医)

研修成果のまとめ
研修報告
講評等

※上記は基本であり、状況により午後の健診参加又は土日の健診参加が入る場合がある。