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2年次選択科 口腔外科研修プログラム

 

1.研修施設

獨協医科大学病院

2.研修期間

1か月~6か月

3.指導体制

指導責任者: 川 又   教授
主任指導医: 准教授

4.研修内容

1) 外  来 初診患者の口腔外科的診断法・治療法を研修する。
2) 病  棟 担当医として、特に口腔癌患者の手術・病棟管理を研修する。
3) カンファレンス等 病棟・外来、手術カンファレンス、抄読会、研究会、回診に参加する。

5.研修目標

総合研修目標一 般 目 標 (GIO)
口腔領域に発生する疾患または全身疾患の症候として現れる口腔症状を理解し、その診断・治療法について研修する
口腔疾患に対する治療は、医師・歯科医師の密接な連携を必要とするため、歯科との連携のしかたについても習得する
到 達 目 標 (SBO)
口腔外科における基礎知識を習得する
医療面接を行う
口腔診査・検査を行い所見の記載を行う
歯原性疾患との鑑別を行う
基本的検査法一 般 目 標 (GIO)
口腔外科における以下の基本的検査法を習得する
到 達 目 標 (SBO)
電気歯髄診・歯周ポケット診査
顎模型・咬合機を用いた咬合診査
X線規格写真を用いたセファロ分析
穿刺・吸引(嚢胞性疾患)
ガム・サクソン テスト・口唇生検
唾液腺造影検査
鼻咽腔閉鎖機能検査
口腔領域画像検査(CT、MRI、シンチグラム)
血液検査一般、腫瘍マーカー、自己免疫疾患検査(シェーグレン症候群など)
基本的治療法一 般 目 標 (GIO)
口腔外科における基本的治療法を習得する
到 達 目 標 (SBO)
口腔炎症に対する薬物療法・消炎処置(切開・排膿・ドレインの設置)
歯性上顎洞炎の消炎処置
顔面骨骨折、軟部組織損傷の診断・治療
顎関節症の診断・治療
シェーグレン症候群の診断
顎変形症患者の治療計画の立案
唇顎口蓋裂患者の一貫治療計画の立案
口腔腫瘍の診断・治療計画の立案
縫合法の習得と創の管理
口腔外科手術後の患者管理
口腔ケアの概念を理解し多職種と連携

6. 経験が望まれる症状

歯痛
歯肉出血
発赤・腫脹
顎骨膨隆
羊皮紙様感
波動
開口障害
咬合偏位
骨折痛
顔面変形
顎関節雑音
咀嚼筋痛
咬合異常
唾疝痛
唾液分泌低下
唾液腺腫脹・萎縮
粘膜びらん・潰瘍・白斑・水疱
吸綴障害
鼻咽腔閉鎖不全
歯列不正
顔面形態異常
癌性潰瘍・硬結
口腔腫瘍頸部リンパ節・遠隔転移
口腔乾燥症
口腔カンジダ症
貧血性舌炎

7.経験が望まれる疾患・病態

歯性炎症
顎顔面外傷
顎関節症
顎変形症
唾液腺疾患
唇顎口蓋裂
口腔腫瘍
顎骨嚢胞
シェーグレン症候群
口腔症状を伴う全身疾患
口腔症状を伴う症候群
口腔粘膜疾患