病院機能評価認定
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病理部

電話:0288-76-1515(代表)

部長 原澤 寛
病理医 加藤 洋
技師長(兼) 大久佐 紀子

病理部とは

身体に異常が見つかった場合、適切な治療のために適切な診断が必要となります。例えば、胃の内視鏡検査で異常が見つかったとします。内視鏡医は、通常、その一部から小組織を採取し、この病変が良性であるか悪性であるか、悪性であればどんな種類のものであるかなどを検査(生検と言う)します。病理部は、この小組織(生検組織)について、顕微鏡標本を作製し、組織学的異常の有無を検索し、異常があればどの種の異常であるかの診断、すなわち「病理診断」を行います。そして臨床医(内視鏡医、外科医など)は、この「病理診断」を基に治療方針を決定します。

このように、病理部とは、生体から採取された小組織や手術材料について、あるいは体腔や分泌物に脱落した細胞について、顕微鏡で観察できる標本を作製し「病理診断」を下し、最終的には臨床医に診断・治療に役立つ情報を提供する部であります。組織についての診断は「組織診」、細胞についての診断は「細胞診」と言います。病理部は、また、必要に応じて「迅速診断」を行い手術中に情報を提供します。剖検(解剖)も行い、ここでは患者さんの病気について、診断が正しかったか否か、治療効果はどうであったか、亡くなった原因は何かなどの検討を行います。

病理部の理念

従って、病理部は、病気の診断・治療に必要な部として、常に的確で精度の高い検査を行うよう努力しています。

特徴・特色

スタッフ

2016年4月現在

《病理医1名》
加藤 洋(病理専門医:776)
専門領域:腫瘍病理、消化器病理

《臨床検査技師4名(いずれも兼務)》

病理部兼臨床検査部 1名(認定細胞検査士)

臨床検査部兼病理部 3名