とちぎ子ども医療センターの役割
本学では、栃木県が策定した「栃木県小児医療整備構想(平成14年3月)」に基づき、新館の南側に小児医療の機能を集約した新棟(1階:小児外来、3階:小児病棟)を建設し、新たな専門医師の配置や高度な医療機器の設置等を行うことにより、高度専門医療機能を充実強化するものであります。 なお、整備充実する機能と診療分野は次のとおりであります。
高度専門医療機能の整備
周産期医療・成人医療と連携した成育医療機能の充実
乳幼児期から思春期までの小児医療環境の充実強化を図り、大学病院における周産期医療や成人医療との連携を強化することにより、胎児から小児、思春期を経て成人、妊娠に至る子どもの成育サイクルにおいて、継続的かつ総合的な医療を提供する成育医療機能の充実を図る。
小児の三次救急医療機能への迅速な対応
救命救急センターと一体的な整備を図ることにより、初期・二次救急医療機関において対応が困難な重篤な患児に迅速に対応する。
子どもや家族の視点に立ったQOLの向上
センター棟概要
建物計画位置及び規模
本館東側駐車場、地上4階建て(総床面積約7,000u)
各階構成
1階(2,044m2):子ども医療センター外来、レストラン(含む職員食堂) 2階(1,953m2):救命救急センター病棟、産婦人科外来、化学療法室 3階(1,453m2):子ども医療センター病棟(45床) 4階(1,173m2):臨床研修センター 塔屋( 410m2):機械室