獨協医科大学同窓会について
獨協医科大学同窓会について獨協医科大学同窓会は1979年の発足以来、今年で30年を迎え、その間に巣立った卒業生は3,000名を越えました。
当会は、世代を超えて獨協医科大学卒業生を繋ぐ「絆」として、卒業生の動向を把握するだけでなく、医師として活躍する皆様に役に立つ講座・講習に参加する機会の 提供・運営をはじめ、さまざまなサービスの窓口としての活動も行っています。
そうした活動を通じて、卒業生の皆様のコミュニケーションを活性化する場として、また 支援の組織として、更なる充実をめざしてゆきます。 今後とも当会の趣旨をご理解いただき、一人でも多くの卒業生のご参加・ご支援をいただければ幸いです。
会長挨拶
同窓会会員の皆様、ご無沙汰しております。会員数は新会員(30期生)104名を加え3,145名にとなり、現在会員の存在しない都道府県はなく、全国の16支部が活発に活動しております。新支部会も発足し同窓会本部も積極的に支援しております。支部会発足の折にはご一報いただければ、資金援助をさせていただきます。
獨協学園には125年の輝かしい歴史がありますが、獨協医科大学にはまだ33年の歴史しかありません。我々が創造しなければならないのです。母校の価値を上げるためには同窓会員個々の価値、評価を今以上に高める努力が必要ではないでしょうか。それは母校の価値を上げることに他ならないのであります。
一方で、すでに33年の月日が流れました。ややもすると我々の意識もマンネリ化していることに愕然とすることがあります。しかし今なら間に合います。先取の熱気があったあの頃に戻ろうではありませんか。初心に帰ろうではありませんか!温故知新であります。現在の獨協医科大学は初めから今の姿であったわけではありません。数多の先輩方の努力なくしては存在しないのであります。諸先生方の尽力により進化した獨協医科大学はそのままに、かつての熱い理想も加わればさらに素晴らしい大学となっていくことでしょう。いつまでも後輩たちが研修したいと思う大学、病院であることを期待します。
故郷でご活躍の皆様、母校を忘れずに思い出してください。そして一度 壬生に遊びに来てみませんか?
大学の周辺は、見違えるように変化しています。懐かしいあの店はもう無いかもしれません。そのかわり新しい大型店舗がつぎつぎにできています。並木の銀杏も太くなりました。高速道路にも5分で乗ることができ都心まで1時間となりました。隔世の感があります。しかし学び舎である獨協医科大学だけは今も変わらず白亜の殿堂をそびえさせています。あたかもタイムスリップしたかの錯覚を感じさせますが、中で学んでいるのは私たちではなく後輩たちです。同窓生の子弟も次第に増えています。
貴方に次代の同窓会を守りつづけていただきたいと思います。貴方が名乗りをあげてくれるまで私たちは、後輩を守りつづけます。来たれ同士よ!!
われわれは生涯、獨協医科大学卒業生であります。
獨協医科大学同窓会長 黒田 久元



