獨協医科大学同窓会について
獨協医科大学同窓会について獨協医科大学同窓会は1979年の発足以来、今年で30年を迎え、その間に巣立った卒業生は3,000名を越えました。
当会は、世代を超えて獨協医科大学卒業生を繋ぐ「絆」として、卒業生の動向を把握するだけでなく、医師として活躍する皆様に役に立つ講座・講習に参加する機会の 提供・運営をはじめ、さまざまなサービスの窓口としての活動も行っています。
そうした活動を通じて、卒業生の皆様のコミュニケーションを活性化する場として、また 支援の組織として、更なる充実をめざしてゆきます。 今後とも当会の趣旨をご理解いただき、一人でも多くの卒業生のご参加・ご支援をいただければ幸いです。
会長挨拶
同窓生の皆さん、お変わりありませんか。平成22年度同窓会総会で会長を仰せつかりました、学生時代体育会剣道部、昭和55年卒・2回生の本田です。現在、我々の仲間は32回生が加わり総勢3335名になりました。うち、獨協医科大学・病院(越谷病院、日光医療センター含む)に勤務しているのは767名になります。私はその1人ですが、母校の泌尿器科入局しこの道27年となりました。
同窓会は初代会長から私で9代目となります。この間、32年になり毎年新しい100人前後の同窓生が仲間入りです。今では親子で同窓生も珍しくありません。同窓生でも今後益々年の差が離れていきますが、同じ獨協医科大学で学んだ仲間として年の差・時代の壁など感ずることなく、交流できる同窓会となる必要があります。そこで私9代目会長として、バージョン9.0からスタートしてどの時代の同窓生にとっても、心の通い合える同窓会Ver.10.0に少しずつバージョンアップして、10代目次期会長にバトンタッチしたいと思います。その方略として、在り来りのことですが、名誉教授はじめお世話になった先生をお呼びしての謝恩会・懇親会。学生時代に直接お世話になることがなかった現職の教授や先生をお招きして最新の医学・医療のご講演を受講しながら新たな親睦や絆作り。同窓生の皆さんからの情報やご意見をどしどし事務局へお寄せ頂き、より最新で、多方面の内容で皆さんに癒しと元気を与えるような同窓会報・新報・ホームページ作りを通じて同窓会活動や組織の強化。その他支部会や同期会の支援等々。さらには同窓会組織として目に見える母校獨協医科大学や地域社会への貢献も行う必要があります。現在、大学では40周年記念事業実行委員会が組織されて準備が進んでおります。同窓生の皆様には記念事業を行うことで、歴史を継承し更なる発展を目指すという趣旨をご理解頂き、個人的な記念事業寄付金も募ることになるかと思います。その際には是非ともご協力頂きたいと思います。そして、記念式典にはより多くの同窓生の出席をお待ちしたいと思います。
いずれにしても、これから新たな時代に向けて同窓会も単なる親睦団体だけでなく、母校や地域社会にも実りある貢献ができる団体としてチェンジしなければなりません。大国アメリカもなかなかチェンジできない時代ですが、同窓生一人一人の力を借りて新たな同窓会の土台作りと橋渡しをするのが私の役割の一つかと思っております。いずれの事をなすにもなんと言っても「仲間」が必要です。なにとぞ同窓生の皆さんご協力ください。
おわりに、私の現在の職場、日光はつい先日まで猛暑日、真夏日で、いつになったら秋になるのかと思いきや一気に冬になりました。窓から見る景色は、紅葉の山々ですが頂上はうっすら雪化粧となっています。時間の差があれ、日本全国どこも急速に季節が変わります。仕事で忙しい毎日かと思いますが、ご自愛くださいませ。会員皆様のますますのご活躍とご健勝、併せて同窓会の一層の発展と母校の隆盛を祈念申し上げまして、同窓会Ver.9.0起動の挨拶とさせて頂きます。
獨協医科大学同窓会長 本田 幹彦



