登録と献体実行について
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感謝状伝達式と登録者の集い

 生前よりご自分の意思で献体登録され、亡くなられた後にご遺族の承諾のもと、献体されることを成願(じょうがん)と言います。成願された方々の解剖学実習が終わり、ご遺骨をお返しする時期に文部科学大臣から感謝状が贈られます。文部科学大臣に代わり感謝状を学長からお渡しするため、伝達式を行なっております。平成23年度で30回目となりました。伝達式には、ご遺族にご出席いただき、献体された方々に黙祷を捧げたのち、学長よりご遺族に感謝状をお渡しいたします。また、この日ご遺骨を受取られるご遺族には学長よりご遺骨をお返しいたします。伝達式には同じ志しをお持ちの献体登録されている方々にもご出席いただいております。
 伝達式の後、引続き「献体登録者の集い」が行われます。献体登録者の方々と懇親できる機会をと前々から考え、平成11年から実施しております。学生による実習報告、スタッフの紹介、学生感想文発表、獨協医科大学の献体の現況報告などが行われます。また、質疑応答の時間を設け
ておりますので、献体に関する様々な疑問や不安な点について遠慮なく質問していただく良い機会かと思います。皆様にご参加いただけるよう工夫して今後も開催してゆく予定でおりますので、どうぞ御参加下さい。

感謝状伝達式 ご遺骨返還
 
学生との昼食風景