慢性呼吸器疾患(CRD)とは

小児喘息のファクト

小児喘息の有症率

 平成17年に厚生労働省研究班による「気管支喘息の有症率・罹患率およびQOLに関する全年齢階級別全国調査に関する研究」において全国小・中学生気管支喘息有症率調査が実施された。
 当調査はISACC調査用紙を用い、小学1,2年および中学2,3年生を対象に行われた。小中学生の過去12ヶ月間の喘息有症率はそれぞれ13.9%,8.8%であった。小学生の過去12ヶ月間の喘息有症率は男子で有意に高い結果となった。47都道府県別の過去12ヶ月間の喘息有症率は小中学生とも最大で約2倍の格差が認められた。

全国小・中学生喘息有症率調査