保健センター年報_2019年度
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-3-1973年(昭和48年)獨協医科大学開学1982年(昭和57年)学生相談室開設2005年(平成17年)保健室、学生相談室を閉室2006年(平成18年)健康管理システムを導入2007年(平成19年)看護学部開設に伴い、健康診断・予防接種を開始2008年(平成20年)特定健康診査、特定保健指導を開始2010年(平成22年)教職員にがん検診(大腸がん、前立腺がん)を開始2011年(平成23年)学生健康診断の結果に基き、個別保健指導を開始2012年(平成24年)大学院看護学研究科の開設に伴い、健康診断・予防接種を開始2013年(平成25年)教職員健康診断の結果に基き、個別保健指導を開始2014年(平成26年)特殊健康診断(有機溶剤・特定化学物質)を開始2015年(平成27年)カウンセリングシステムの導入2016年(平成28年)教職員ストレスチェックを開始獨協医科大学保健室開設医学部生に健康診断・予防接種を開始獨協医科大学保健センター開設(保健室・カウンセリングルーム・事務室)教職員の健康診断・予防接種を給与厚生課及び庶務課から保健センターに移行医学部生、医学部大学院生、附属看護専門学校生の健康診断・予防接種を保健センターに移行医学部新入生にGHQ健康調査を導入全学部の新入生にUPI健康調査を導入全学部新入生に心電図検査を開始コンタクトスポーツサークル入部者に頸椎X線検査を開始助産学専攻科開設に伴い、健康診断・予防接種を開始保健センターだよりの発行開始学生の結核感染診断検査をツベルクリン反応からインターフェロンγ検査へ変更学生感染予防カードの配付開始教職員定期健康診断にインターフェロンγ検査を含む1.沿革

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