令和4年度 獨協医科大学大学院 看護学研究科シラバス
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- 176 -テキスト・参考書 (オフィスアワー・Email) プレゼンテーション30%、レジュメ20%、参加態度20%、最終レポート30%で評価する。 レポート課題については授業時に提示する。 評価方法 1.日本糖尿病学会編(2019):糖尿病診療ガイドライン,南江堂. 2.日本糖尿病学会(2020): 糖尿病専門医研修ガイドブック 改訂第8版 日本糖尿病学会専門医取得のための研修必携ガイド, 診断と治療社. 3.日本糖尿病学(2020):糖尿病治療ガイド2020-2021, 文光堂 4.佐々木富男他編(2017):標準脳神経外科学 第14版, 医学書院. 5.角田亘(2020) : 回復期リハビリテーション病棟マニュアル, 医学書院 6.工藤 慎太郎(2017):運動機能障害の「なぜ?」がわかる評価戦略: 運動機能障害の「なぜ?」がわかる評価戦略, 医学書院 7.Shirley P. Hoeman (2007): Rehabilitation Nursing: Prevention, Intervention, and Outcomes. (Rehabilitation Nursing: Process & Application), Mosby. 8.Rebecca Jester (2007): Advancing Practice in Rehabilitation Nursing, Wiley-Blackwell. アーロン・アントノフスキー(2001):健康の謎を解くーストレス対処と健康保持のメカニズム,有信堂高文社. 9.鈴木和子,渡辺裕子(2006):家族看護学 理論と実践,日本看護協会出版会. その他、授業中に随時紹介する。 ・3~10 回は、履修生のサブスペシャリティーによって、糖尿病をもつ慢性病者か、脳卒中をもつ慢性病者のいずれかを履修する。 ・解剖学、生理学、薬理学についての知識を復習して、講義に臨むこと。 履修上の注意 質問への対応 オフィスアワー:12 時~13 時 E-mail:suzukita@dokkyomed.ac.jp にて対応いたします。

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