- 236 - (オフィスアワー・Email) まとめ 15 授業外における 学習・時間 在宅の医療処置に関する課題を先行研究から学び、レポートを作成する。 評価方法 授業への参加度(授業準備・発表(60%)、課題レポート(40%) 1.川村佐和子:在宅療養支援のための医療処置管理看護プロトコール,日本看護協会出版会,2010. 2.岡崎美智子・正野 逸子編:根拠がわかる 在宅看護技術 第2 版,メヂカルフレンド社,2010. 3.角田直枝編:在宅看護技術マスターQ&A―実践できる皮膚ケア・栄養ケアマネジメント・呼吸ケア,学研メディカル秀潤社,2010. 4.真田弘美・宮地良樹:NEW 褥瘡のすべてがわかる,永井書店,2012. 5.大浦武彦:創を立体的にとらえチームでなおす褥瘡ケア‐あなたが行う体位変換は褥瘡を悪化させていなテキスト・参考書 いか,中山書店,2011. 6.小長谷百絵・川口有美子:在宅人工呼吸器ポケットマニュアル 暮らしと支援の実際,医歯薬出版株式会社,2009. 7.露木菜緒:使いこなし人工呼吸器 初めての人が達人になれる,南江堂,2012. 8.HAICS 研究会PICS プロジェクト:訪問看護師のための在宅感染予防テキスト―現場で役立つケア実践ナビ メディカ出版,2008. 9.押川 眞喜子・坂本 史衣:これだけは知っておきたい!在宅での感染対策―訪問看護のための基本と実践,日本看護協会出版会,2008. 履修上の注意 講義に討論を交えて行う。主体的な取り組みを期待する。 質問への対応 オフィスアワー:12 時~13 時(水曜日) Email:y-hana@dokkyomed.ac.jp にて対応いたします。 花里 陽子 1 コマ/2 時間
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