(1)提出期限:第2学年 令和6年1月26日(金)17時 長期履修生 令和7年1月24日(金)17時 (2)提 出 先:看護学研究科事務室 (1)提出期限:修了式当日まで (2)提 出 先:看護学研究科事務室 (3)納付方法:銀行振込 振込みにあたっては、「振込依頼書」を利用すること。 「振込依頼書」は看護学研究科事務室にて配付する。 - 277 - (2)納付金額:5万円 5)修士論文・課題研究論文の提出方法について (1)フラットファイルに綴じ込み提出すること。なお、フラットファイルは各自で用意する。 (2)フラットファイルの表紙や背表紙に論文タイトルや氏名等を記載する。「修士論文・課題研究論文提出用フラットファイル作成イメージ(別紙6)」参照。 (3)市販されているフラットファイルであれば、色や形状など指定はなし。 6)修士論文・課題研究論文の再提出 論文審査委員会での審査の結果、修士論文・課題研究論文の再提出が必要となる場合がある。 (3)再提出論文提出書類:①修士論文・課題研究論文(1編) 4部 (4)提出方法:上記5)の提出方法に準じて提出 7)修士論文・課題研究論文(製本用)の提出 論文審査の結果、合格と判定され、かつ所定の単位を修得し課程修了が認められた場合は、修士論文・課題研究論文(製本用)を、指定された期日内に看護学研究科事務室へ提出する。提出された論文を基に、大学負担にて10冊(大学保存用1冊、本人用9冊)製本する。なお、希望により追加で増刷することもできるが、追加分は自己負担となる。 (3)提出書類:修士論文・課題研究論文 1部 (4)提出方法:全ページ(資料等含む)を片面で印刷し、提出 2.論文審査 論文審査は審査申請者から提出された修士論文・課題研究論文について、学長より審査を付託された論文審査委員会において、看護学研究科が定める「修士論文評価のポイント(別紙7)」に基づき、審査を行う。論文審査委員会は主査1名、副査2名の計3名で構成され、学生は論文審査委員会に出席し、口頭試問による審査を受ける。 1)論文審査委員会構成 (1)主査1名:指導教員以外の看護学研究科専任教授 ②修士論文・課題研究論文の要旨(1200字以内・和文)
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