1.A4 版用紙、横書き、1 ページ 40 字×30 行、フォントのサイズ 10.5、本文以降の頁は上下左右 D.外来語はカタカナとし、外国人名および日本語として未定着の語は原語(アルファベットなど)2.文字種は、和文は明朝体、アルファベット表記は Times New Roman とする。 3. 片面印刷とする。 B.構成 C.ページ表記 - 285 -25mm程度の余白をとる。 全角( )の前後にスペースは入れない ⅠⅠ..原原稿稿のの概概要要 A.書式 論文の構成は、表紙、要旨、目次、本文、図・表、引用文献一覧、参考文献一覧、資料、付録(必要時) ページ下部・中央(*表紙・要旨・目次にはページ数はつけない) ⅡⅡ.. 表表紙紙 指定の表紙を付ける。(p. 11~12) ⅢⅢ..要要旨旨 表紙の後に 1枚以内で本文の要旨を記述する。(p. 13~14) ⅣⅣ..目目次次 目次には、本文の見出しだけではなく図表や資料も含める。 ⅤⅤ..本本文文のの構構成成 はじめに、研究の背景・意義、文献検討、研究目的、研究方法、結果、考察、おわりに ⅥⅥ..本本文文((和和文文))のの記記載載方方法法 A.原則として新かなづかいを用い、特別な熟語以外はなるべく常用漢字を用いること。 B.字体は、見出しおよび強調部分など特別な場合を除き、明朝体を用いる。 C.改行した段落の行頭は 1 字下げる。また、句読点及びカッコは全角とする。 <<記記載載例例>> ○また、浅野(2012)によると.・・・ のまま記す。その際、単語は 2 行にまたがらないよう、ハイフンを使用せず、後送りもしくは均等処理をして改行する。 ↑ 修修士士論論文文・・課課題題研研究究論論文文 執執筆筆要要領領
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