令和4年度 獨協医科大学大学院 看護学研究科シラバス
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C.図表の引用注 - 294 -図や表に示されたデータに関する注は、↑ や * などの記号を用い、図表のすぐ下に記載すること。引用の場合、図表のすぐ下に出典を示し、文献リストにも含める。 ⅩⅩⅤⅤ..謝謝辞辞ににつついいてて 謝辞は本文の最後に記す。調査の実施や論文執筆にあたって、とくにお世話になった人物 や機関の名を挙げ、どのような助力があったのか、できるだけ具体的かつ簡潔に述べること。人物については、とくに伏せる必要がある場合以外は、姓名(フルネーム)、所属機関、職位などを正確に記す。大げさな賛辞や感謝の言葉は必要ない。 ⅩⅩⅥⅥ..論論文文執執筆筆ににああたたっってて参参考考ににすするるべべきき文文献献 以下の文献に則って、論文を執筆すること。 アメリカ心理学会(APA). 前田樹海・ 江藤裕之・ 田中建彦訳(2011). APA 論文作成マ ニュアル(第 2 版). 医学書院. 前田樹海・江藤裕之(2013). APA に学ぶ看護系論文執筆のルール. 医学書院. 小学館辞典編集部編(2007). 句読点、記号・符号活用辞典. 小学館.

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