- 40 -(オフィスアワー・Email) 演習 10-14 15 まとめ 授業外における 10-14 回目の講義に向けて、自らの課題について討議するレポートの作成、及びレポート作成に向けた文献検索等 学習・時間 講義への出席状況、レポートの内容を考慮して総合的に評価を決定する。 講義への参加状況(40%)レポート(60%) 評価方法 1.沢田允茂(1976):考え方の論理 第50 刷 講談社学術文庫45, 講談社. 2.高根正昭(1979):創造の方法学 講談社現代新書553, 講談社. 3.草刈淳子(1992):看護管理における研究の現状と展望 看護Mook40, 金原出版, 東京. 4.清水嘉与子 他(2009):保健師助産師看護師法60 年史:看護行政の歩みと看護の発展,日本看護協会出版会.日本看護歴史学会 編集,川嶋みどり,草刈淳子,氏家幸子,高橋みや子 監修(2008): 日本の看護120 年 歴史をつくるあなたへ-,日本看護協会出版会. テキスト・参考書 5.見藤隆子,石田昌宏,大串正樹,北浦暁子,伊勢田暁子(2007):看護職者のための政策過程入門,日本看護協会出版会. 6.日本看護協会出版会 編集(2010):看護におけるケアとキュア、そして看護の役割―裁量権拡大の本質論―, インターナショナルナーシングレビュー33(1), 日本看護協会出版会. 履修上の注意 主体的学修を望む。 1.全体に関わる質問は講義時間で対応する。 2.オフィスアワーに研究室で対応する。 質問への対応 オフィスアワー:水曜日 17:00~18:00 研究室NO.11 Email:yama-k@dokkyomed.ac.jp それぞれが課題についてのプレゼンテーションを行い、ディスカッションする。 ==== 事前学習:発表する各領域の対応困難事例のレポートを作成する。 自己の課題と看護管理の課題を明らかにする。 山口 久美子 1 コマ/30 分
元のページ ../index.html#42