- 55 -(オフィスアワー・Email) 授業外における 事前に配布した資料および参考図書等に目を通し、次回の講義内容についての概要を理解しておくこと。 学習・時間 参加度(講義中の質疑応答による主体性・積極性)40%、 レポート提出2 回(講義時に症例に関連した課題を提示)60% 評価方法 ▶テキスト 1. 井上智子・窪田哲朗 編:系統看護学講座 別巻 臨床薬理学 医学書院 ▶参考図書 1.日本臨床薬理学会 編: 臨床薬理学, 医学書院 2.越前宏俊・鈴木 孝 編: 薬物治療学, 医学書院 3.渡邉裕司 監訳: ハーバード大学講義テキスト 臨床薬理学 原書3 版, 丸善出版 4.Ramachandran A, edited: Pharmacology Recall, 2nd ed. Lippincott William & Wilkins テキスト・参考図書 病態生理と連動させ、主体的・積極的に学修することを期待する。 提出されたレポートについては、講義時に各自に解説してもらい、質疑応答を行う。 履修上の注意 質問への対応 オフィスアワー:木曜日午後3時~4時 Email:k-uchida@dokkyomed.ac.jp にて対応します。 各1-2時間程度
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