- 70 - 各2 時間 (オフィスアワー・Email) クリティーク内容の発表会 45・46 研究課題の焦点化 47-49 自らの研究課題について発表会 50 看護技術の科学的検証実験 51-53 54-56 実験結果のデータ分析・考察 57・58 実験結果の発表 59・60 まとめ 授業外における 1.消脱臭技術・芳香技術・看護技術に関する学習 2.クリティークする文献を精読し、文献カードを作成する。抄読会に向けて対象文献を要約し、発表資料を作成する。 提出した事例(20%)、作成した資料(20%)、討論の内容(30%)、演習への参加度(30%)で評価する。 学習・時間 評価方法 1.川崎通昭、堀内哲嗣郎 (2005):嗅覚とにおい物質、社団法人におい・かおり環境協会. 2.ポーリット, D.F,ベック,C. T,近藤潤子 監訳(2010):看護研究 原理と方法,医学書院. テキスト・参考書 履修上の注意 主体的学修を望む。 オフィスアワー:16 時~18 時 メール:板倉朋世(itakura@dokkyoumed.ac.jp)、河野かおり(kono@dokkyoumed.ac.jp)にて対応いたします。 質問への対応 クリティークした文献の研究概要とその研究課題について整理し、プレゼンテーションする。発表会はプレゼンテーション者が主体的に運営する。 発表会でのディスカッションを踏まえて、各自の研究テーマを明確化する。 不足している文献について検索・入手し、クリティークする。 文献検索・精読・クリティークの結果、焦点化した研究テーマについてプレゼンテーションを行う。 実験の実施 調査データ・分析データのまとめ 実験結果の発表
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