獨協医科大学大学院 看護学研究科 教育要綱 令和5年度
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(オフィスアワー・Email) 1)眞島朋子(訳):実践的緩和ケア 看護は何をすべきか,エルゼビア・ジャパン,2008. 2)佐藤栄子:中範囲理論入門第2版 事例を通してやさしく学ぶ,日総研,2009. 3)黒田裕子:看護診断のためのよくわかる中範囲理論第2版,学研,2015. 4)M.メイヤロフ:ケアの本質-生きることの意味,ゆみる出版,1987. 5)小島操子:看護における危機理論・危機介入改訂3版-フィンク/コーン/アグィレラ/ムース/家族の危機モデルから学ぶ,Kinpodo,2013. 6)小杉正太郎:ストレス心理学-個人差のプロセスとコーピング,川島書店,2002. 7)リチャード・S.ラザルス,スーザン・フォルクマン:ストレスの心理学 認知評価と対処の研究,実務教育出版,1991. テキスト・参考書 8)ドロセア E.オレム:オレム看護論 看護実践における基本概念第4版,医学書院,2005. 9)M.シモーヌ・ローチ:アクト・オブ・ケアリング ケアする存在としての人間,ゆみる出版,1996. 10)遠藤恵美子:希望としてのがん看護 マーガレット・ニューマン‟健康の理論”がひらくもの,医学書院, 2001. 11)小此木啓吾:対象喪失-悲しむということ,中公新書,1979. 12)坂口幸弘:悲嘆学入門 死別の悲しみを学ぶ,昭和堂,2010. 13)J.W.Worden:悲嘆カウンセリング改訂版 グリーフケアの標準ハンドブック,誠信書房,2022. 14)Robert A.Neimeyer:喪失と悲嘆の心理療法-構成主義から見た意味の探求,金剛出版,2007. 15)デイビッド・キセイン:家族指向グリーフセラピー-がん患者の家族をサポートする緩和ケア,コスモスライブラリー,2004. 履修上の注意 主体的取り組みを望む。 質問への対応 小西 敏子 【オフィスアワー】水曜日17時-18時(研究室16)【E-mail】konishit@dokkyomed.ac.jp - 154 -

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