獨協医科大学大学院 看護学研究科 教育要綱 令和5年度
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(オフィスアワー・Email) ・プレゼンテーション内容 25% ・レジュメ 25% ・参加態度 10% ・最終レポート 40% 1)日本がん看護学会教育・研究活動委員会コアカリキュラムワーキンググループ:がん看護コアカリュキュ評価方法 ラム日本版 手術療法・薬物療法・放射線療法・緩和ケア,医学書院,2017. 2)眞島朋子(訳):実践的緩和ケア 看護は何をすべきか,エルゼビア・ジャパン,2008. 3)中根実(訳):がんの痛み-アセスメント,診断,管理-,メディカル・サイエンス・インターナショナル,2013. 4)堀内志奈(訳):決められない患者たち,医学書院,2013. 5)中込さと子:基礎から学ぶ遺伝看護学「継承性」と「多様性」の看護学,羊土社,2019. 6)井之上逸朗:遺伝/ゲノム看護,医歯薬出版,2018. 7)デール・ハルツェ・リー:遺伝看護の実践-事例からのアプローチ,日本看護協会出版会,2001. 8)武田文和(監訳):トワイクロス先生のがん患者の症状マネジメント第2版,医学書院,2010. 9)Lynne E.Young,Virginia Hayes:ヘルスプロモーション 実践の変革-新たな看護実践に挑む,日本看護協テキスト・参考書 会出版社,2008. 10)赤林 朗:臨床倫理学 臨床医学における倫理的決定のための実践的アプローチ,新興医学出版社,2006. 11)金 容壱:がんサバイバー-医学・心理・社会的アプローチでがん治療を結いなおす,医学書院,2012. 12)日野原重明:実践 がんサバイバーシップ-患者の人生を共に考えるがん医療をめざして,医学書院,2014. 13)井部俊子:専門看護師の思考と実践,医学書院,2015. 14)井部俊子:現象学でよみとく 専門看護師のコンピテンシー,医学書院,2019. 15)氏家良人:救急・集中治療領域における緩和ケア,医学書院,2021. 履修上の注意 主体的取り組みを望む。 質問への対応 小西 敏子 【オフィスアワー】水曜日17時-18時(研究室16)【E-mail】konishit@dokkyomed.ac.jp - 156 -

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