【講義】がん薬物療法を受けている患者の精神症状に対するケア 【演習】代替療法（サプリメントと漢方薬） 12-13 14 15 【演習】まとめ 授業外における学習・時間 各授業において指定資料を読み、プレゼンの準備をする。 評価方法 ・プレゼンテーション内容 25％ ・レジュメ 25％ ・参加態度 10％ ・最終レポート 40％ 1)日本緩和医療学会ガイドライン統括委員会:がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン2020年版,金原出版,2020. 2)武田文和(監訳):トワイクロス先生のがん患者の症状マネジメント第2版,医学書院,2010. 3)日本緩和医療学会緩和医療ガイドライン委員会:がんの補完代替療法クリニカル・エビデンス2016年版,ﾃｷｽﾄ･参考書 金原出版,2016. 4)日本サイコオンコロジー学会:ポケット精神腫瘍学医療者が知っておきたいがん患者さんの心のケア,創造出版,2014. 履修上の注意 主体的取り組みを望む。 質問への対応 (ｵﾌｨｽｱﾜｰ･Email) 小西 敏子 【オフィスアワー】水曜日17時-18時（研究室16）【E-mail】konishit@dokkyomed.ac.jp ペインコントロールの実践例 抑うつ状態の評価尺度を使ったアセスメント 不安、せん妄 健康食品(サプリメント)の利用とその問題点 がん治療に用いられる漢方薬 がん薬物療法看護につてまとめ、自身の課題を明確にする。 佐伯 吉規 対面のみ 小西 敏子 藤野 彰子 60分/コマ － 158 －
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