獨協医科大学大学院 看護学研究科 教育要綱 令和5年度
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講義への参加状況(発言、プレゼンテーション、ディスカッションへの参加状況):60% 評価方法 レポート:40%(A4 用紙2 枚程度のレポートを作成する) 【参考図書】 南裕子(2005):実践オレム─アンダーウッド理論 こころを癒す.講談社 池田明子訳(1996):ペプロウ看護論-看護実践における対人関係理論.医学書院 テキスト・参考書 谷口弘一(2006):対人関係と適応の心理学-ストレス対処の理論と実践.北大路書房 吉川悟(2001):システムズアプローチによる家族療法のすすめ方.ミネルヴァ書房 野口裕二(2002):物語としてのケア-ナラティヴ・アプローチの世界へ.医学書院2002 履修上の注意 講義形式の授業にも積極的に、ディスカッションに参加することを望む。 質問への対応 (オフィスアワー・Email) オフィスアワー:水曜日12 時から13 時 E-mail:t-sekine@dokkyomed.ac.jp - 212 -

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