リエゾン精神看護の課題と今後のあり方 15 15 回目の講義に向けて、自らの課題についてディスカッションするレポートを作成すること。 授業外における授業外学修は、配付資料を基に講義内容を整理すること。 学習・時間 評価方法 講義への参加状況(発言、プレゼンテーション、ディスカッションへの参加状況):60% レポート:40%(A4 用紙2 枚程度のレポートを作成する) 【参考図書】 野末聖香(2004):リエゾン精神看護-患者ケアとナースの支援のために.医歯薬出版 平井元子(2013):身体疾患患者の精神看護-リエゾンナースへの相談事例に学ぶ.へるす出版 日本精神科看護協会(2011):実践精神科看護テキスト改訂版第5巻コンサルテーション/リーダーシップ 精神看護出版 宮本真巳(1995):感性を磨く技法Ⅰ-看護場面の再構成.日本看護協会出版会 テキスト・参考書 履修上の注意 講義形式の授業にも積極的に、ディスカッションに参加することを望む。 質問への対応 (オフィスアワー・Email) オフィスアワー:水曜日12 時から13 時 E-mail:t-sekine@dokkyomed.ac.jp リエゾン専門看護師としての役割と機能についてまとめ、プレゼンテーションする。 対面のみ 1~2 時間程度 - 216 -
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