14-15 慢性期精神疾患患者の看護における倫理調整 慢性期精神疾患患者への看護の課題と今後のあり方 13 14-15 回目の講義に向けて、自らの課題についてディスカッションするレポートを作成すること。 授業外における学習・時間 授業外学修は、配付資料を基に講義内容を整理すること。 評価方法 講義への参加状況(発言、プレゼンテーション、ディスカッションへの参加状況):60% レポート:40%(A4 用紙2 枚程度のレポートを作成する) 【参考図書】 テキスト・参考書 野末聖香(2004):リエゾン精神看護-患者ケアとナースの支援のために.医歯薬出版 大塚恒子(2015):精神科ナースのための認知症看護.中央法規、2015 履修上の注意 講義形式の授業にも積極的に、ディスカッションに参加することを望む。 質問への対応 (オフィスアワー・Email) オフィスアワー:水曜日12 時から13 時 E-mail:t-sekine@dokkyomed.ac.jp 慢性期精神疾患患者の看護における倫理的問題を理解し、倫理調整について学修する。 慢性期精神疾患患者への看護における課題と専門看護師の役割と機能についてまとめ、プレゼンテーションする。 対面のみ 対面のみ 1~2時間程度 - 220 -
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