2)登録方法 ②発表者(研究科生) 発表会当日に、学生自身がパワーポイント資料55部を用意する。 ※A4用紙1枚(横方向印刷)に4スライドで作成する。 5)公開範囲:大学院看護学研究科に在籍する大学院生・研究生 6)スケジュール概要 8:50~ 研究科長 挨拶 9:00~ 学生による中間発表 3.留意事項 1)修士論文研究構想発表会・修士論文中間発表会で受けた質問や意見、アドバイスは、指指導導教教員員とと十十分分にに検検討討しし、、研研究究内内容容のの質質のの向向上上にに活活用用すするるこことと。 1.研究倫理教材(eAPRIN(イー・エイプリン)) 文部科学省の「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」が改正され、平成27年度より大学等の研究機関は、広く研究活動にかかわる者を対象に研究倫理教育を実施することが義務付けられた。また、科学技術振興機構(JST)の研究に参画する研究者にはeAPRINの受講が義務付けられており、他の公的研究費(科研費等)においても一定水準を満たす研究倫理教育の受講が義務付けられた。 本学ではeAPRINを導入し、看護学研究科生にも受講を義務付けている。 1)履修コース 履修コース 看護学研究科事務室において、看護学研究科生の登録手続きを行う。 登録手続の完了後、研究科生には総務部研究協力課より履修方法がメールで通知される。 3)履修方法 登録された履修コースの必須単元を受講し、平均80 点以上取得すると修了証が発行され受講完了となる。また、e-learning形式なので、インターネット環境があれば、場所と時間を選ばず受講が可能である。 なお、研究を開始するに当たって、eAPRINを修了していることを前提とする。原則として、11年年次次終終了了ままででににeeAAPPRRIINNをを修修了了すするることとする。修了証はコピーをとり、研究科長に提出(看護学研究科事務室経由)する。 看護学部・大学院看護学研究科担当教員 コース内容 - 235 -3.研究倫理 JST研究者コース 「責任ある研究行為:基盤編」領域の7単元
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