1.提出場所 看護学研究科事務室 2.提出時期 令和6年10月~11月 3.注意事項 1)「博士論文中間発表会要旨表紙(別紙1)」を付けて、「博士論文中間発表会要旨(別紙3)」を提出すること。これらは、看護学研究科HPよりダウンロードして使用する。【A4判 横書き(Word・フォントサイズ10.5) 2枚以内】なお、キーワードは5つ以内とする。 2)「博士論文研究中間発表会要旨」の作成にあたっては、主主指指導導教教員員、、副副指指導導教教員員のの指指導導をを十十分分にに受受けけてて作作成成すること。 4)「博士論文研究中間発表会要旨」の提出に当たっては、主主指指導導教教員員、、副副指指導導教教員員のの指指導導のの確確認認・・合合意意をを受受けけててかからら提提出出すること。 1.研究倫理教材(eAPRIN(イー・エイプリン)) 文部科学省の「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」が改正され、平成27年度より大学等の研究機関は、広く研究活動に関わる者を対象に研究倫理教育を実施することが義務付けられた。また、科学技術振興機構(JST)の研究に参画する研究者にはeAPRINの受講が義務付けられており、他の公的研究費(科研費等)においても一定水準を満たす研究倫理教育の受講が義務付けられたことを受けて、 本学ではeAPRINを導入し、看護学研究科生にも受講を義務付けている。 1)履修コース 履修コース 2)登録方法 看護学研究科事務室において、登録手続きを行う。 登録手続の完了後、学生には総務部研究協力課より履修方法が電子メールで通知される。 3)履修方法 登録された履修コースの必須単元を受講し、平均80 点以上取得すると修了証が発行され、受講完了となる。e-learning形式のため、インターネット環境があれば場所と時間を選ばず受講が可能である。 なお、研究を開始するに当たっては、eAPRINを修了していることが必要である。原原則則ととししてて、、 11年年次次終終了了ままででににeeAAPPRRIINNをを修修了了すするることとする。修了証はコピーをとり、研究科長に提出(看護 学研究科事務室経由)する。 コース内容 - 294 -4.研究倫理 JST研究者コース 「責任ある研究行為:基盤編」領域の7単元
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