- 128 -(オフィスアワー・Email) 授業外における 学習・時間 各領域におけるコンサルテーション技法の活用と課題 8 8回目の演習に向けて、各領域の対応困難事例について討議するレポートを作成すること。授業外学習は、1~2 時間程度、配布資料を基に講義内容を整理すること。 評価方法 講義への参加状況(60%)とレポート(40%)で評価する。 【参考図書】 E.H.シャイン(2012):プロセス・コンサルテーション-援助関係を築くこと.白桃書房. E.H.シャイン(2019):対話型プロセス・コンサルテーション.白桃書房 Ann B. Hamric, Charlene M. Hanson他 中村美鈴、江川幸三訳(2020):高度実践看護 統合的アプローチ 第2版. へるす出版 その他、適宜、紹介する。 講義形式の授業にも積極的に、討議に参加することを望む。 発表する各領域の対応困難事例は、A4 用紙2 枚程度のレポートを作成する。 テキスト・参考書 履修上の注意 質問への対応 オフィスアワー:水曜日12 時から13 時 E-mail:h-susaka@dokkyomed.ac.jp 各自の看護領域におけるコンサルテーション技法の活用及び課題についての発表し、討議をおこなう。 事前学習:発表する各領域の対応困難事例のレポートを作成する。 須坂 洋子 対面のみ 1~2時間 /1コマ
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