- 180 -(オフィスアワー・Email) ・プレゼンテーション内容 25% ・レジュメ 25% ・参加態度(ディスカッション)10% ・最終レポート 40% 評価方法 1)佐藤栄子:中範囲理論入門第2版 事例を通してやさしく学ぶ.日総研,2009. 2)黒田裕子:看護診断のためのよくわかる中範囲理論第3版.学研,2021. 3)小杉正太郎:ストレス心理学-個人差のプロセスとコーピング.川島書店,2002. 4)リチャード.S.ラザルス,スーザン・フォルクマン:ストレスの心理学 認知評価と対処の研究.実務教育出版,1991. 5)ドナ.C.アギュララ:危機介入の理論と実際.川島書店,1997. 6)小島操子:看護における危機理論・危機介入改訂4版-フィンク/コーン/アグィレラ/ムース/家族の危機モデルから学ぶ.Kinpodo,2018. テキスト・参考書 7)ドロセア.E.オレム:オレム看護論 看護実践における基本概念第4版.医学書院,2005. 8)スティーブン.J.カバナ:オレムのセルフケア・モデル.医学書院,1993. 9)M.メイヤロフ:ケアの本質-生きることの意味.ゆみる出版,1987. 10)シスター.M.シモーヌ・ローチ:アクト・オブ・ケアリング ケアする存在としての人間.ゆみる出版,1996. 11)遠藤恵美子:希望としてのがん看護 マーガレット・ニューマン‟健康の理論”がひらくもの.医学書院, 2001. 12)小此木啓吾:対象喪失-悲しむということ.中公新書,1979. 13)坂口幸弘:悲嘆学入門 死別の悲しみを学ぶ.昭和堂,2010. 14)J.W.ウォーデン:悲嘆カウンセリング改訂版 グリーフケアの標準ハンドブック.誠信書房,2022. 15)ロバート.A.ニーマイアー:喪失と悲嘆の心理療法.金剛出版,2007. 履修上の注意 主体的取り組みを望む。 質問への対応 小西 敏子 【オフィスアワー】水曜日17時-18時(研究室16)【E-mail】konishit@dokkyomed.ac.jp
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