獨協医科大学大学院 看護学研究科 教育要綱 令和6年度
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- 182 -(オフィスアワー・Email) ・参加態度 10% ・最終レポート 40% 1)日本がん看護学会教育・研究活動委員会コアカリキュラムワーキンググループ:がん看護コアカリュキュラム日本版 手術療法・薬物療法・放射線療法・緩和ケア.医学書院,2017. 2)眞島朋子(訳):実践的緩和ケア 看護は何をすべきか.エルゼビア・ジャパン,2008. 3)井部俊子:専門看護師の思考と実践.医学書院,2015. 4)井部俊子:現象学でよみとく 専門看護師のコンピテンシー.医学書院,2019. 5)鶴若麻理,長瀬雅子:看護師の倫理調整力 専門看護師の実践に学ぶ.日本看護協会出版会,2022. 6)ジェローム・グループマン:決められない患者たち.医学書院,2013. 7)日本がん看護学会:オンコロジックエマージェンシー.医学書院,2016. 8)氏家良人:救急・集中治療領域における緩和ケア.医学書院,2021. 9)中込さと子:基礎から学ぶ遺伝看護学「継承性」と「多様性」の看護学.羊土社,2019. 10)井之上逸朗:遺伝/ゲノム看護.医歯薬出版,2018. 11)日本癌治療学会(編):小児,思春期,若年がん患者の妊孕性温存に関する診療ガイドライン.金原出テキスト・参考書 版,2017. 12)近藤まゆみ:がんサバイバーシップ がんとともに生きる人びとへの看護ケア.医歯薬出版,2019. 履修上の注意 主体的取り組みを望む。 質問への対応 小西 敏子 【オフィスアワー】水曜日17時-18時(研究室16)【E-mail】konishit@dokkyomed.ac.jp

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