獨協医科大学大学院 看護学研究科 教育要綱 令和6年度
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対面のみ 対面のみ 対面のみ 対面のみ 対面のみ 対面のみ 対面のみ 対面のみ 対面のみ 対面のみ 対面のみ 対面のみ 対面のみ - 197 -クリティカルケア看護学特論Ⅱ(フィジカルアセスメント) 科目名・英名 Critical Care Nursing Ⅱ 教員名 迫田 典子、梶原絢子、関根 正、渡辺裕之 講義・演習(講義8回、演習7回) 講義:教員からの講義・文献抄読 演習:学生によるプレゼンテーション・ディスカッション 授業形態 クリティカル状況にある患者の呼吸機能・循環機能・中枢神経機能・代謝機能等別に各機能の系統的観察や生理学的変化を学習する。また機能学的変化、生活活動を把握する観察枠組みに基づいたフィジカルアセスメントの技法を学修する。また事例等を用いて、クリティカル状況にある患者のフィジカルアセスメントの実際について明確にする。 科目概要 授業目的 クリティカル状況にある患者の状態を把握するために必要なアセスメント能力を習得することができる。 1.クリティカル状況にある患者の生理学的変化、機能学的変化、生活活動を把握する観察枠組みについて 説明できる。 2.クリティカル状況にある患者に必要なフィジカルアセスメントの方法を説明できる。 到達目標 回 ガイダンス クリティカル状況にある患者の呼吸機能とフィジカルアセスメント① クリティカル状況にある患者の呼吸機能とフィジカルアセスメント② クリティカル状況にある患者の 循環機能とフィジカルアセスメント① クリティカル状況にある患者の 循環機能とフィジカルアセスメント② クリティカル状況にある患者の脳・神経機能とフィジカルアセスメント① クリティカル状況にある患者の 脳・神経機能とフィジカルアセスメント② クリティカル状況にある患者の 腎機能・体液バランスとフィジカルアセスメント① クリティカル状況にある患者の 腎機能・体液バランスとフィジカルアセスメント② クリティカル状況にある患者の 代謝・内分泌機能とフィジカルアセスメント① クリティカル状況にある患者の 代謝・内分泌機能とフィジカルアセスメント② クリティカル状況にある患者の栄養状態とフィジカルアセスメント① クリティカル状況にある患者の 栄養状態とフィジカルアセスメント② クリティカル状況にある患者の 精神状態とアセスメント① 1 2 3 授業 計画 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 単元主題 授業内容 クリティカル状況のある患者の呼吸機能の特徴について学修する。 クリティカル状況のある患者の呼吸機能のフィジカルアセスメントの実際について学修する。 クリティカル状況のある患者の循環機能の特徴について学修する。 クリティカル状況のある患者の循環機能のフィジカルアセスメントについて学修する。 クリティカル状況のある患者の脳・神経機能の特徴について学修する。 クリティカル状況のある患者の脳・神経機能のフィジカルアセスメントについて学修する。 クリティカル状況のある患者の腎機能・体液バランスの特徴について学修する。 クリティカル状況のある患者の腎機能・体液バランスのフィジカルアセスメントについて学修する。 クリティカル状況のある患者の代謝・内分泌の特徴について学修する。 クリティカル状況のある患者の代謝・内分泌のフィジカルアセスメントについて学修する。 クリティカル状況のある患者の栄養状態の特徴について学修する。 クリティカル状況のある患者の栄養状態のフィジカルアセスメントについて学修する。 クリティカル状況のある患者の精神状態の特徴について学修する。 科目区分 専門科目 単位数 必修・選択 必修 2単位 開講年次 1年次 開講学期 前期 担当者 授業方法 迫田典子 迫田典子 迫田典子 迫田典子 迫田典子 迫田典子 梶原絢子 梶原絢子 梶原絢子 梶原絢子 梶原絢子 梶原絢子 関根 正

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