- 206 -クリティカルケア看護学特論演習Ⅳ(高度実践) 科目名・英名 Seminar on Critical Care Nursing Ⅳ 教員名 迫田 典子 授業形態 演習(30回) 演習:学生によるプレゼンテーション・ディスカッション クリティカル状態で救命救急治療・高侵襲な手術を受ける対象(患者・家族)へのケアの専門性と活動科目概要 内容について学び、高度な実践を行うために必要な能力を修得する。 クリティアカル状態で救命救急治療・高侵襲な手術を受ける対象(患者・家族)への高度な実践を行うために、理論・研究論文を用いて事例検討を行い急性・重症患者専門看護師に求められる知識・技術を習得できる。 1.救命救急治療が必要な対象(患者・家族)のアセスメント方法について説明できる。 2.救命救急治療が必要な対象(患者・家族)のケアの特徴について説明できる。 3.高侵襲の手術が必要な対象(患者・家族)のアセスメント方法について説明できる。 4.高侵襲の手術が必要な対象(患者・家族)のケアの特徴について説明できる。 5.救命救急および高侵襲の手術が必要な対象(患者・家族)のケアに関する研究論文についてクリティー 授業目的 到達目標 クできる。 回 ガイダンス 1-2 救命救急治療が必要なクリティカル状況にある対象(患者・家族)の特徴・アセスメント 救命救急治療が必要なクリティカル状況にある対象(患者・家族)の事例検討① 救命救急治療が必要なクリティカル状況にある対象(患者・家族)の事例検討② 救命救急治療が必要なクリティカル状況にある対象(患者・家族)の事例検討③ 救命救急治療が必要なクリティカル状況にある対象(患者・家族)の事例検討④ 救命救急治療が必要なクリティカル状況にある対象(患者・家族)の事例検討⑤ 救命救急治療が必要なクリティカル状況にある対象(患者・家族)の事例検討⑥ 救命救急治療が必要なクリティカル状況にある対象(患者・家族)の事例検討⑦ 救命救急治療が必要なクリティカル状況にある対象(患者・家族)の事例検討⑧ 高侵襲な手術が必要なクリティカル状況にある対象(患者・家族)の特徴・アセスメント 高侵襲の手術が必要なクリティカル状況にある対象(患者・家族)の事例検討① 3-4 5-6 7-8 9-10 11-12 授業 計画 13-14 15-16 17-18 19-20 21-22 高侵襲の手術が必要なクリティカル状況にある対象(患者・家族)の事例検討② 23-24 高侵襲の手術が必要なクリティカル状況にある対象(患者・家族)の事例検討③ 25-26 単元主題 授業内容 救命救急治療が必要なクリティカル状況にある対象(患者・家族)の特徴とアセスメントの視点について学修する。 高エネルギー外傷で救命救急治療が必要となる対象(患者・家族)の援助について検討する。 熱傷で救命救急治療が必要となる対象(患者・家族)の援助について検討する。 自殺企図で救命救急治療が必要となる対象(患者・家族)の援助について検討する。 薬物中毒で救命救急治療が必要となる対象(患者・家族)の援助について検討する。 心肺停止で救命救急治療が必要となる対象(患者・家族)の援助について検討する。 がん患者で救命救急治療が必要となる対象(患者・家族)の援助について検討する。 脳死状態となった対象(患者・家族)の援助について検討する。 臓器移植を希望とする対象(患者・家族)の援助について検討する。 高侵襲な手術が必要なクリティカル状況にある対象(患者・家族)の特徴とアセスメントの視点について学修する。 心臓疾患で手術を受ける対象(患者・家族)の援助について検討する。 脳神経疾患で手術を受ける対象(患者・家族)の援助について検討する。 呼吸器疾患で手術を受ける対象(患者・家族)の援助について検討する。 科目区分 専門科目 単位数 必修・選択 選択 2単位 1年次 開講年次 開講学期 後期 担当者 授業方法 迫田 典子 対面のみ 迫田 典子 対面のみ 迫田 典子 対面のみ 迫田 典子 対面のみ 迫田 典子 対面のみ 迫田 典子 対面のみ 迫田 典子 対面のみ 迫田 典子 対面のみ 迫田 典子 対面のみ 迫田 典子 対面のみ 迫田 典子 対面のみ 迫田 典子 対面のみ 迫田 典子 対面のみ
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